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何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



ミュシャ展からのサロン・デュ・ショコラ なり〜







ねぇやんを駅まで送った後、「ミュシャ展」を観るために栄へ。
まずはお昼ね。
「鈴波に行こうと」と歩いてる途中に見つけた割烹(と名乗ってた(笑)に入ってみた。
はっきり言って古い、古いが、いろいろ定食もあって、この辺りに勤めてる人が重宝している感じのお店。
はカキフライ定食、私は煮魚定食を注文。
ちっちゃいカレイと黒ムツ。
煮魚と言えば、石かわさんの味に慣れてる私は、ちょっとーだったかな。
お魚の鮮度も味付けも、私には合わなかったわ。
って!これで880円(税込)なのに、文句言うな〜!
ハハハ。
さ、目的の「ミュシャ展」に行きますか。
何だろう、どれも似たようなものに見えて来て、だんだん飽きてくるんだよね。
だって、モデルや構図、使いまわしてるでしょ。(笑)
「あれ?コレ、さっき見たぞ」となっちゃう。
いい意味でも悪い意味でも、ミュシャなんだもん。
どれも既視感がある。
一般に受け入れられて、広く認知される、それって商業広告としては大成功なんだろうけど、アートとしてはつまんなくなるよね。
難しいのう。

展覧会の後は、三越のサロン・デュ・ショコラ に寄って、ウロウロ。
いろいろ味見をさせてもらって、味が気に入ったものや普段は手に入らないチョコを少し購入。
少しだったけど、結構使ったわー。
一杯時間があったら、めっちゃヤバい場所だよね。
気が付いたら、大散財よ。
危ない危ない。
調味料や入浴剤を仕入れて、栄を後にしました。
途中、ええ時間になってたので、前から「ちゃんぽん」という看板が気になってたお店に入ってみました。
↑昼間は営業していない。
うん?私が思ってるちゃんぽんとは少し違うみたい。
つうか、私が思ってるちゃんぽんは、リンガーハットが基本なんだよね。
あれは本当に本物のちゃんぽんなんだろうか。(笑)
怪しいけど、私の中では「ちゃんぽん=リンガーハット」、それも最上級のちゃんぽんなんだ。
長崎の人が聞いたら、呆れるかなぁ。
ハハハ。
ご主人が中国の方だったので、餃子も頼んでみた。
少し小さめで、味や具はまんま日本の餃子だった。
ちゃんぽんも餃子も、不味くはないけど、想像したものとは見事に違ったわ〜。
でも、気になってたお店を確かめられて、気が済みました。
あー、お腹一杯。
ええ感じに家まであと5分というところで、買った入浴剤をインフォメーションに忘れたことに気が付いたの。
↑駐車券もらうために、荷物置きに置いたのを忘れてしまった。
ひぇぇぇ〜。
閉店の8時まであと3分、慌ててラシックに電話したら「預かってる」と。
おおぉ、何というタイミングで思い出したんだー。
「いつ取りに来るか?」聞かれて、「送ってくれ」言うたら...
「既に三越の忘れ物係に回されてる。忘れ物係の業務は終わってるから、明日直接出来るかどうか聞け」だって。
結局、今日中の解決は出来んのかーい!
トホホ。
いよいよウロが回って来たわ。


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