カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



やっぱりなのねなり〜







あづいねぇ、今日は今年一番の暑さだって?
あと何回更新されるかなぁ。
わたくし、既にうんざりしてるんですけど。
今からうんざりしててどないすんねーん!
やれやれ。
今日からオリンピックが始まるんですなぁ。
スポーツするのは嫌いだけど、観るのは好き。
ああ、テレビ観戦しながら、また記憶を失くす至福の日々…
楽しみです。
それにしても、オリンピック担当相が丸川さんだって?
↑初出馬の時にビービー泣いてたイメージと今のギャップが?なの。
うむむ、オンナの敵は、おっさんじゃなくてオンナかもね。

さて、今日は肘の診察受けに整形外科に行って来ました。
腰を診てもらってる主治医じゃなくて、前にバネ指の手術をしてもらったマオちゃん先生(男性)。
「先生、お久しぶり〜」
マオちゃん「朝、名前を見て、お待ちしておりましたよ。(笑)」
「先生との付き合いは終わりにしたかったのに、また来ちゃった。よっぽど縁があるみたい」
マオちゃん「そうみたいですね。ハハハ。今度は肘ですって?」
「実際に痛かったのは一過性だったんですけど、主治医が運動神経を傷めてるって」
マオちゃん、私の肘を曲げて、「痺れます?」
うーーん、痺れるってどんな感じかわからん。
マオちゃん「ピリピリします?」
「それならしてます」
マオちゃん、容赦なく私の肘を曲げ続けて、「どうです?どんどん酷くなります?」
「先生ぇぇ、やめてぇぇ」
SMプレイかよ!
ハハハ。
次は手を閉じて、マオちゃんが小指だけを引っ張って、私が抵抗するというプレイ。
簡単に小指を持っていかれる。
意味深な書き方するなって!
マオちゃん「力入れてますよね?どうやら、全然力が入らないみたいですね。これは手術しかないですね」
やっぱりですか。
「主治医に『この病院では出来ない』と言われたんですけど、先生にはやって頂けないの?」
マオちゃん「出来なくはないですよ。僕がやりましょうか?」
↑マオちゃんは名大にいて、アルバイトで外来をしてるみたい。
マオちゃん、バネ指の傷口も全然わかんないようにやってくれたし、慣れたこの病院がいいんだよねー。
この病院はキレイだし、臭いもないし、ホスピタリティーもとっても高くて、出来ればここがいいんだ。
「お願いします。ところで、日帰りで出来るんですか?」
マオちゃん「どうしてもと言うのなら…」
「ということは、1泊くらいはした方がいいってこと?」
マオちゃん「そうですね、5時間くらいは動かせませんから、病院にいた方がいいと思いますよ」
というわけで、手術は回避出来ないようです。
火曜日に神経伝達速度の検査をして、その結果を来週聞いて具体的なスケジュールを考えよう、ということになりました。
マオちゃん「神経伝達の検査は少し痛いですよ」
「先生の『少し』は信用出来ないよ。だって、バネ指の時も『少し』と言ってたのに、めっちゃ痛かったんだもん」
マオちゃん「うーーん。そう言われるとなぁ」
「ギャーと叫ぶくらい痛かったりして?」
マオちゃん「そうかも〜」
嫌やなぁ、私の人生、イタイことばっかりや。
マオちゃん「今度は2年くらいの付き合いになりそうですね。(笑」
神経が元に戻るのに、2年くらい掛かるんだって。
「それは嬉しいですね〜。ハハハ。じゃ、先生、お先に」
マオちゃん「お疲れ様〜」

なんかねー、まだピンと来てないんだよね。
大した手術じゃないのはわかってんだけど、抜糸までの期間を考えると憂鬱なんだ。
↑水がNGとか、感染症に気をつけなきゃいけない期間。がね。
気のせいにならないかなぁ。
なったらいいなー。
なるかいな!ってね。
ハハハ。


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