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何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



恥ずかしい人生!?なり~







もうさぁ、この気温の乱高下は何?昨日に比べて何度下がった?
めっちゃ寒いやん!セーターが欲しい~。
おまけにはっきりせん天気で、どよーんですわ。
それなのに、今日は整形外科の受診日でお出掛けしてぐったりよ。
主治医の子供の幼稚園のママ友の話を聞いて、診察終了。
それでええんかい!
私、腰を庇って歩くせいか、最近股関節が痛いのね。
その話を主治医にしたら、「痛みが続くようなら次回レントゲンを撮りましょう」って。
オイオイ!今日撮ってくれんのかい!
しょうがないなぁ、また来月ね。
まったくいつになったら、主治医とお別れ出来るのかしら。
主治医、別れる気がないんちゃうか。
ハハハ。

家に戻ってボーッとしてたんやけど、こんな日はいろいろ考えてしまうねぇ。
ここに書けないこと。(笑)
何だろ、またおかしいと思うんだけど、どうでもいいようなことをふと思い出したりするんだよな。
私、子供の頃のことをあまり覚えてないのね。
それなのに、どうでもいいことだけ覚えてんの。
例えば、小学生6年生のキャンプのときの話。
朝トイレに入ったら、よその学校の男子がいたのよぉ。
なんで女子トイレに男子がいるの!?なんでなんで?
私が驚いてたら、その子が「ま、いいか。空いてるんだし」とか言って出て行ったのね。
私は「ここは女子トイレやで。何ちゅうやっちゃ」とプリプリ怒りながら用を足したの。
外に出て、札を見たらそこは男子トイレだった。
つうオチ。
何ちゅうやっちゃって!それはお前や、お前。
ええ、昔からおっちょこでした、私。
まぁ、その男子は私を責めるわけでも、からかうわけでもなく紳士だったなぁと思うんだけど、そんな感動的な話でもないでしょ?
私にだって、もっと心に残る思い出はあったはずなのに、こんなしょうもないことしか思い出さないの。
そして、顔から火が出るくらい恥ずかしくなる。
もう35年も前の話だっつうの。
そうなると、次々恥ずかしいことを思い出す。
中学生の時、制服の下にブルマーを履いていたんだけど、スカートをブルマーの中に入れ込んで歩いてたんだよねー。
↑出掛ける前にトイレに行って、気付かず入れ込んだみたい。
そう、後ろ、ブルマー丸出して歩いてたの。
しかも、その状態で電車に乗ろうとしてたのよ。
それだけでも穴があったら入りたいくらい恥ずかしいんだけど、それをたまたま通りかかった同級生の男子に注意されたの。
キャーーッ!!
もう何でこんなことばっかり思い出すんだ?
こういうの、なんだろうねぇ、嫌になっちゃう。
私の人生こんなことばっかりや。
恥ずかしいことばっかりして生きてるんやなぁ。
やれやれ。
雨の日はロクなことを考えんわ。


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