カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



値打ちのわからない女なり~







何やし、エライことの雨と風やねー。
台風はもう四国に上陸したんか?まだか?
ウチも裏の川が決壊しないか、今晩はビクビクもんですわ。
↑高架下の緊急避難用駐車場(?)には、既に車が置いてる人がいるよぉ。
何やら広範囲を暴風域にして、ノロノロ進むやっかいな台風やね。
東日本の太平洋側にも影響があるそうじゃない?
ほんと、泣きっ面に蜂、もう勘弁してやってくださいな。
そうそう。
さっき何気にニュースを見てたら、昨夜、「津市河芸町・亀山で竜巻?」があったんですなぁ。
うん?津市河芸町って!?
まんま実家の辺りじゃん!
ママからは何の連絡もないから大丈夫だと思うんだけど、実家のボロ家なんか竜巻に遭ったら一たまりもないで。
つうか、こういうときこそ連絡して来いよ。
ったく、しょうがないのう。

さて、昨夜、ムラカミーチェが彼女の夫の社員旅行(愛媛に行っていた)のお土産を持って来てくれました。
受け取った箱には、「山田屋まんじゅう」とあったのね。
「ふーん、その辺の温泉まんじゅうか」とそんなにありがたがらず(笑)に、頂いたのよ。
↑もちろんちゃんとお礼は言ったけどね。
てっきりドライブインかどこかで適当に買ったまんじゅうだと思ったのよ。
とこごがどっこい!
午後、ちょっと小腹が空いたんで1つ食べてみたら、めちゃくちゃ美味しいじゃな~い!!
2個目にも手が出ちゃったわよ。
皮は小麦粉で出来てるちょっとネチッとした皮で、餡子は赤福の餡子をもう少し上品にして乾燥させた感じ?かなー。
とにかく滑らかで舌に餡子が残らないし、ちょうどいい甘さなの。
しかも、添加物は一切使用してないんだって。
何やら箱に入ってた栞を見ましたら、「140年愛され続けた一子相伝の味」とあって、そんじょそこらのまんじゅうではなかったみたいです。
失礼しました。(笑
「冷凍してそのまま食べても美味しい」とあったので、冷凍して食べてみたらこれはこれでまた別の味わいになったのよ。
このまんじゅうはかなり当たりですがな。
ええ、午後に3個もまんじゅうを食べちゃったよ。
ムラカミーチェ夫、ありがとう~。

お土産と言えば・・・。
が立山でこんなものを買って来てくれました。
立山博物館で出してるミュージアムグッズの香りのアロマボトル。
それぞれ地獄やら極楽やらをイメージしたデザインになってるの。
地獄(蓮)・浄土(ハクサンフクロ)・布橋(黒文字)・オンハザマ(橘)とそれぞれええニオイがするのよ。
ただ私はこのボトルが安もん臭く見えてねー。(笑
「ふーん」って反応だったんですよ。
オイオイ!
そしたら、「僕はよく出来たデザインだと思うよ。コレ、あの有名な六角鬼丈さんがデザインしたんだよ」
とがっかりした様子で教えてくれました。
↑六角鬼丈さんは東京武道館とかをデザインした人らしい。
値打ちがわからなくて、す、すんません。
お恥ずかしい。


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