4月までお預けのはずだった似顔絵。紫と黒の2色だけで描きました。上達してなーい?
「愛の嵐」のシャーロット・ランプリング。
幼稚園児の頃から紫と黒はヤザワのお気に入りの色。 この2色をよく使った「お絵描き」をする園児だったため、幼稚園の先生が:「この子、ちょっと何か問題があるのでは?」と母親にチクり、心配した母によってヤザワのパステル、色鉛筆、絵の具から紫と黒が抜かれたのでした。「子どもらしくピンクとか水色とか黄色で絵を描きなさい」という配慮だったそうな。
ま、結局「三つ子の魂、百まで」を具現化したものですね。好きな色で描くと上手に描けるし、そもそもフルカラーで描く事はさほど興味がないようにも思いました。それなら写真でいい。確定申告が終わったら写真もやってみたいなー
いちお、20日までにまとめるつもりで(←確定申告)、こうやって絵を描いたり、お料理を習ったり、お花を生けてみたリ、夜更かししてブログを書いてみたり、寝て起きたら映画に行ってみようと思ってたり。
桜坂劇場で21日までなんだもん オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
「吸血鬼モノ」は白黒映画から(ヤザワの知る限りの作品)全て観てます。時代によってヴァンパイアの解釈が違ってすごく面白い。白黒の時代は「化け物、怪物」という感じが、だんだんと「永遠の命を生きる」とはどういうことかという哲学性を帯びてくるの。そういう意味ではフランシス・コッポラの「ドラキュラ」は凡庸だったなー。フツーに怪物扱いだったし。
これまでで1番のお気に入りは:ハンガー(カトリーヌ・ドヌーヴ&デヴィッド・ボウイ)。ヤザワの気に入った映画には主役/端役問わず出演しているスーザン・サランドンも出演していて、ゴージャスでせつなくて、そのくせB級ホラーで(笑)、もう最高
だいたいボウイとスーザン・サランドンが出てる映画なら、まず間違いないというほど、この2人は趣味がイイ。ドヌーブも結局、この「ハンガー」が1番好きかも。ボウイとサランドンは出演作どれもが面白くてベストが決められない。「オンリー・ラヴァーズ・・」のティルダ・スウィントンも「ミラノ、愛に生きる」はちょっと・・・だったけど、ティルダが出るなら面白いのかもと思わせてくれる女優かな。
宇宙人モノも好き。「エイリアン」とかのホラーよりは、やはりボウイの 「地球に落ちてきた男」がイイ。
UFO来沖の1件以来、超現象は論じたり分析なんかしてないで「体験」してみたくなりました。
最近の読書傾向
アダムスキーによれば:UFOは別に波長や波動が合わなくても、空を見上げるクセさえつけていれば観れるらしい。性格が良かろうが悪かろうが誰にでも観れるものだそうで、ただアダムスキーも1年に1回も観れない時はあったそう。エイリアンとのコンタクト(会見)には超能力が必要だそうだけど。これは丁寧に2巻目になってるし。まだ1巻目だけど、ヤザワはほぼアニマル・コミュニケーションは出来るので、案外イケるかもしれない。「上を向いて歩こう」と思います。
続・家畜人ヤプーですが:筆者も石ノ森章太郎氏も宇宙人か、もしくは宇宙人と接見したことがあるとしか思えません。SM・SFと言われる「家畜人ヤプー」は、この続編の布石に過ぎなかったのか・・・という読後感。
HAARPは気象兵器だけではなく、時空も歪められてタイム・マシンにもなるらしい。ということを知って以来、この「家畜人ヤプー」も空前絶後の変態SF小説とは思えない。どうしてこのヒト(作者)はこんなことを知っていたのだろうかということが最大の興味になりつつあります。全くの創作だとは思いにくい。スピリチュアルとは全く別次元のドロドロした話だし。
ということを、この手の話に詳しい人に話したら:「美内すずえの『アマテラス』もそんな感じですよ」と言われました。
「ホーキングって御用学者だったんですかね?ものすごくつまらない、ワイドショーのコメンテーターのようなことしか言ってませんよね?」と振ってみたら:
「でしょうね。だいたいニュートン、アインシュタイン、エジソンの3大悪によって科学の進歩は阻まれたんです」とのお答えでした。
沖縄でこういう話をすることになるとは思ってもいなんだよ。。
アダムスキーの1巻の冒頭にも:「もしこの世界が円盤のパワー源を発見したとなれば、この文明の運営のもとになっている経済機構全体に何が起こるかという問題である」と書いてあります。かつてフリー・エネルギーを発見した科学者は全員・暗殺されたようだし、アダムスキーも大変な逆風の人生だったことを考えると、SFとは切り捨て難い。
UFOの反重力の技術は古代エジプト文明ではすでに使われていた。という説があり、そうでないとピラミッドのような建築物は不可能であるということも聞いた事があります。クレーン車(←エジプト文明にあったのか?)と奴隷で作り上げたとも思いにくいのは確か。最近、ブームのニコラ・テスラも:「晩年はオカルト色の強い研究に没頭した云々」(← 変態扱い)などと書かれてるけど、これが先駆者の運命?
そうそう、年末に買ったディハイドレーターで、今「干し椎茸」を作ってます
夜に仕込んで朝には出来てるはず
52°で3~7時間だそう
このディハイドレーターがアメリカ製のエクスカリバー社のものなのですが、見るからにチャチくて、「うわー電磁波漏れまくりなんじゃ・・」という心配が的中しました。
我が目を疑う114ミリガウス
これはもはや「兵器」の域。作動してすぐにアタマが痛くなりました。 これを7時間もつけてたら死ぬと思い、やはり年末に買ったオルゴナイトを乗せてみたところ・・
あっという間に20mG
ちょっと離れてみれば4.7mG
この後、なんと1mGを切るところまで落ちたという。
もういくつかオルゴナイトとアーススタビライザーを購入することにします
アーススタビライザーは車にも付けたんですが、全く静電気が起きないんですよ。
車検の時に:「コレ(アーススタビライザー)を電球1個取って代わりに付けてください」と頼んだら、「コレはナンですか?」と聞かれたので:「電磁波を軽減するものです」と答えたら、バカにしたように笑われました。
家の電気代は1000円ほど安くなりました。テレビもパソコンも静電気が起きないし。
オルゴナイトは手作りもできます。検索すると出てきます。材料やら作り方を見たら、ほとんど「魔術」に近いと思います(笑)
発酵食品もそんなノリですよね。放射能も消えてしまうし。最近はシードルも自作。美味しいんだ、コレが
以上、オカルトあれこれでした