だいぶあちこちで火がついてきたようです。
受け入れたら大変です!
「放射性ガスが飛散する恐れがあります」ではなく:「放射性ガスが飛散します」確実に。
ヤザワもせっせと用紙を持ち歩いてはいますが、平和ボケというか(基地問題があるのに。。)南国ボケというか、あくまで他人事~なヒトのが多く、コレはダメかもしれない(瓦礫到着)という気にもなり、
注文しました
と
眼の粘膜もヤバいからね。
マスクはUSAアマゾンで買いました。1枚から買えて割安。
空気清浄機とガイガーカウンター(当然ロシア製)も物色ちう。全部揃っても焼却日が決まったら、その日から10日は犬猫を連れて沖縄を離れます。糞。なんてこった。
すごく気に入って永住してもイイと思ってた沖縄だけど:万が一、瓦礫を焼却したら:線量を計って土壌検査の結果で今後の身の振り方は考えます。そんなことをする県に永住はできない。
読谷村の洒落た新築の戸建や、那覇の新都心の瀟洒なマンションを購入して「村」を形成して住んでるという東電社員家族もまたあたふたと避難することでしょう。すごくステキなお家やマンションなんですよ。その場所の線量が上がったら、また売ってどこかへ逃げるでしょうから、もともとの県民は叩き買ってやるといいでしょう。競売レベルで。