ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

もともとTPPにアメリカは入っていなかった

2011年11月12日 | 世の中のこと

「原発がどんなものか知ってほしい」の平井憲夫さん 完全版

 

1時間43分の講演の収録。専門用語は出てきません。原発の状況、原発で働く人の状況などの『告発』であります。

 

今見ると予言のようであります。97年に58歳で亡くなられています。10年以上前にこれほどの危機感を持っていられたことを今ごろ知った自分を恥ずかしいと思いました。

 

日本のメーカーが風力発電、地熱発電を最先端技術で開発し輸出しているにも関わらず、国内では原発を使わざるを得ない圧力をかけられていることなどもお話されています。

 

「原発がどんなものか知ってほしい」の平井憲夫さん 完全版

 

経団連が原発再稼働を提言していますが、彼らは日本人の皮を被ったユダ金なのでしょう。

車なんかはサイアク、全ての工場を海外に移転しても操業できるわけです。

あの強欲で凶暴な日本医師会と製薬会社ですら反対するTPPのコワさ。強欲で凶暴だからこそ、アメリカが理解できるのでしょう。

まずは安い農産物で日本の農業を壊滅させた後、「今年は不作で・・」とか屁理屈をこねて高い値段で売りつける。日本医師会がアメリカ・サイドだったら・このように進めるでしょう。

 

ところで:コレは国際詐欺になるんじゃないのか  

海外からの救援金が高齢者の「肺炎球菌ワクチン」に化けた! 医師の告発

 

国際問題になってもおかしくないと思うんだけど つくづく恥ずかしい国。。

 

あまりにもエリート意識が強すぎて、神のような振る舞いも許される気になるのでしょう。

選民意識の強い医者の本音は:「低放射線量被曝で発病するような弱い個体は淘汰されるべし」なのでしょう。

様々なワクチンによる被害も同一線上にある問題だと思えます。すべてのワクチン接種には、死亡例を含む副反応があります。通過儀礼か自分の身内に打ってるとは思えない。打ってたとしたら真性ヤブだ。それでもエリートなのか(笑)

 

ウォール街のWASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)とユダ金、英王室にも共通する選民意識でありますが、『ずる賢く残虐』という才能以外にナニが出来るの ナゼ優秀だという意識を持っているのと素朴に不思議に思います。ピアノも弾けないくせにさ。

 

海賊の名残=大英博物館(泥棒博物館)で略奪物を展示して入場料を取ってますよね。

その子孫で荒くれ者が原住民を騙し、殺戮して建国した国がアメリカ。

頭もキレるうえ残虐なのだ。日本医師会も「目を会わせちゃダメ」と言ってるでしょ

 

 

 

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