明日〜 雨らしいので室内での発表会鑑賞はいかがですか?
始めて半年の子も出演する発表会。雨の日に家でゲーム三昧の子どもに育つより、楽器が弾ける子どもを育ててみませんか?
なーんて子どもを産んだことも育てたこともないワタシがこんなこと言うなんて、1年で視野がずいぶん広がったものです。
えー自分は何時の出演なのか分かりませんが:笑、おそらく2時とかなのではないでしょうか。ワタシがこの2ヶ月、手塩にかけたチビ生徒ちゃんが12時からのトップバッターなので、最初から立ち会うからヤザワは第1部のどこかだそう。何時でもいいやと思っているので何時なのか知らないという。てゆーか先生達は朝10時半集合で設営も手伝う様なので、声がかかれば手伝って、マイクを渡されたら「入退場込みで8分ということで!」喋ります
室内オケ(小規模オーケストラ)規模のアンサンブルがある発表会なので、リハは前日から。大ホールで開催する発表会なんて「桐朋学園大学付属子どものための音楽教室市川分室発表会」以来。もちろん出演でしたけどね。なんか懐かしいなぁ。「あゆみ音楽教育アカデミー」も、主幹の藤野先生はじめ桐朋卒業生揃いなので、沖縄で桐朋の音楽教室のエッセンスが香るような発表会になるといいな
ニュージーから帰って早速の現実
カラーをしてるのがコロニー唯一の「お兄ちゃん」で、まだ未手術。このお兄ちゃんが「足を怪我してる様子ですが近づけません」とシッターさんからの報告メールで分かっていたので、帰ってきて次の日に保護しました。男の子はママに顔が似てますね。独りだと寂しくて泣いてウルサいので、姉妹も付き添ってもらうことに。
とんでもないことに
室内飼いの猫でもないのに、まるで瞬間接着剤を踏んで、固まってしまったのから逃げようとして毛皮を剥がされたような事態になってます。近所で接着剤を生ゴミに出した人でもいたんでしょうか?そのゴミを漁って事故に遭ったとか・・
虐待するような変質者はこれまで近所で噂を聞いたことがないんですが、気をつけて観察してないとですね。
捨てられた猫一家なので、飼い猫のように行動範囲が極めて狭く、200mほどの小路だけで、しかも住宅地だから、もし事故ではなく犯人がいるとしたら、ほどなく浮上してくるはず。
茶系キジのパパとチビ、最初に友達になった親子が訪ねてきました
おはよ〜
このチビ(もうだいぶ大きい)が、コロニーで唯一パパと同じ茶系のキジ柄のせいか、パパとベッタリなんですよ。性格はママの方に似てるんだけど。両親を知ってると、「色と柄と顔はママでも性格はパパだな〜」とか分かって面白いですね。
オレそっくりでしょ
ママはちょっと細面
グレーキジのお姉ちゃん
こっちを向いてるのがグレー系キジの「お姉ちゃん」のほう。この「お姉ちゃん」とママだけは、ヤザワんちにはもう訪ねて来ないんです。路で会って、「どう、元気?」と声をかけても:「まあね。おかげさまで子どももいないから毎日ヒマよ」みたいな感じで・・
グレー系キジの妹
姉妹共に・ものすごい美人猫に成長しました。チビはとても懐いているので、ノミ取り薬を毎月首に落として家にちょっと入れてあげたりするんですが、パリスが恋してしまってメロメロなんです
ロシアン・ブルー系の「ねずちゃん」も美人猫だけど愛嬌があります。お腹が減ってると、玄関で鳴いて、開けるとケージにすっ飛んで入ってゴハンを待ってるという:笑
「チビ」は女王様気質
この頃からパリスはチビに威張られて飛びかかって殴られてもメロメロだったという
それでもやっぱりオスカルは別格でハンサムのようで、ねずちゃんもチビも「ステキな猫ね・・」と、パリスへの態度とは全然・違うんですよ
よっ おっとこまえー
オスカル
発表会終わったら、コレも行きたいな〜
この方の著書は読んだ事あるんです。なんでも登山中に遭難して10日間だか、ともかく生存を諦められる期間を山中を彷徨って生還した方なんですが、その時のココロの支えというのが:「自分は食べなくても生きていける体質だから大丈夫」ということでパニックにもならず生還したという
水道もガスも止められた室内で餓死とか、孤独死というニュースを目にする昨今、「不食」という光合成?で生きていけるならば心強いですよね。
けっこーその手の本を読んだりサイトも見たけど、食欲旺盛で実践には至ってないんですが、興味はアリアリ
あ
発表会の準備しないと