ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

スタンダード:美容編

2009年09月28日 | 美容、健康
この週末、一気に読んだ本 →ビューティー・ジャンキー


コワかったです


ヤザワの友人のアメリカ人はほとんどニューヨーカーなので、ピューリタン的ストイシズムを漂わせているアメリカ人がほとんど。この本に登場するような人とは別の人種ですが、そういう友人たちの方が実は希少なのかと思わせるアメリカ現代社会を描いた本、と言ってもいいと思う。

アメリカで起こることは10年後には日本でも起こる、と言われて10年以上経ってます。こんな日本になるのでしょうか


まあそれで、ボトックスはあきらめました。(←読後結論:笑)


私は基礎化粧品:化粧水、クリーム、リップクリーム、パック等、長年手作りしてます。その方が安全で肌にいいから、という理由もありますが、逆説的に「化粧品ではシミ、シワなどは絶対に消えないので、どんな高級化粧品でも効果は変わらない」と考えているから。

化粧品は「医薬部外品」に分類され、医薬品のように傷を治したりシミを消したりするような効能のないもの、と法律で定められているため、シミやシワを消すような化粧品を創れない、というのが「医薬部外」の運命です。そうでしょう?法律なんだから。国によって含有量の規定が違うので、輸入出来ないサプリメントとかあるようにね。とりあえず日本で販売されているものは、日本人のシミは消えないように作られているはず(笑)

「シミに効く!」というような広告も、本来は誇大広告として罰則があってしかるべきなんですが、確かに「効く」成分がシミが消えないほどには混入されているんでしょうね。本当にシミが消えたとしたら、それは違反商品ということになるんですが:

『信じる者は救われる』『病は気から』とも言うように、自己治癒力&「ほんの少しの成分」で消えるはずのないシミとかシワが薄くなる、ということが起きることもあるでしょう。それはほぼ自己催眠による自己治癒だと思うんですけどね。

なので、本気でシミとかシワを治療するとしたら、美容医療だと思っていたわけです。

でも、もういいです

やはりリスクのない処置というのはないようですよー・・

それと、美容治療は精神的に依存性があるということ。マイケル・ジャクソンのようになりがちだそうです。「もうやりすぎだ」という判断がつかない精神状態になっていくらしい。

ボトックスくらいなら安全でしょう?と思ってましたが、毎日鏡で見る自分がスタンダードになると、『デスパレードな妻たち』での完璧主婦役の表情が全く変わらない人形のようになるまで打ちたくなっていくそうですよ。確かにあの女優さん、口が動くのが奇跡に近いほど表情動いてないわね。実際、ほうれい線に打って口が動かなくなって食事が出来なくなったり、首のシワに打って気管支に刺さって生命維持装置をつけないと呼吸ができなくなったり(4~6ヶ月は効いてるのでその間入院)という事故もあるらしい。そりゃそうだ。顔がつるつるなのに首にシワがあったらヘンよね、と思って打つわけだ。

要するに、キリがなくなるわけです。分かります。おでこがつるつるなのに、口元にシワが・・とかね。


これまで通り、手作り化粧品、パック、顔ツボ押し、顔蒸しタオルとスタンダードで行きます~(←若造りのおまじない:笑)
何も手入れをしないよりは、すこ~しは効果はありますよ?それも「儀式」とビューティー・ジャンキーの著者は蔑んで表現してましたが。何者も時には逆らえない、ということか

マドンナとかどうよとは思いましたが、昔のビデオクリップを見るとやはり「若く」はないわけです。今もキレイだけど。色々痛~い治療もいっぱいしてるだろうけど、それよりエクササイズの成果のほうが目につく、という感じ。


生活にスタンダードを持つって大事だし。このままもう行くわ~~


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Comments (4)
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