山形の森 保守醒論

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裁判官の黒い法服の裏地は、真っ赤っ赤だったとは“オドロキ”

2006-09-22 12:32:34 | Weblog
東京地裁で「国旗国歌強制は違憲」の判決がでた。
裁判官は黒い法服を着用するが、これは「 どんな意見にも左右されない」「どんな色にも染まらない黒」という意味があるという。
が、その見えない法服の裏地が真っ赤っ赤だったとは、いやはやなんとも・・・・。
変人小泉首相も「国旗・国歌に敬意を表するのは、人間として法律以前の問題でしょう」のコメント。 変人が常識人に見えてくる。
裁判官の名が「難波」、痴呆裁判所の判決とすれば、世の中いろいろであろうが、この難波なる人物の身上経歴に興味を引かれる。
どれほどにこびり付いた「深紅な垢」が堆積するものなのか。
レッドパージの大掃除をしないと日本列島が「垢に塗れた」不衛生国家になってしまう。
狂員とか凶員を排除し、健全な環境保全国家をつくらなければ、未来ある子供達を学校に送り出せない。
北朝鮮に国外追放で拉致被害者とトレードってことにならないものかなァ。

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