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日教組の第59次全国教研山形大会

2010-01-21 15:43:27 | Weblog
日教組の第59次全国教研山形大会が今週末に行われる予定である。
日教組の正体を知るもっとも解り易いのが、現在でも掲げられている「教え子を再び戦場に送るな」のスローガンにある。
このスローガン採択は、朝鮮戦争最中の1951.1.24の第18回日教組中央委員会であった。
前年の1950.6.25に中ソ朝の共同謀議(スターリン・毛沢東・金日成)による朝鮮戦争勃発(北朝鮮の南侵略)で、国連総会でも「(北朝鮮)中国を侵略者と決議」し、国連軍を派遣している。
中国共産党は(6.25)直前までに日本共産党に対して武装蜂起の指令文書を送り後方撹乱戦術を取った。
さらに北朝鮮は二日前の(6.23)韓国に「平和統一使節団」を派遣して安心させ、南侵奇襲作戦の偽装を行っている。
同時並行して日本共産党幹部は中国に密航して「北京機関(徳田指導部)」をつくり、国内においては地下潜行(地下指導部が「中核自衛隊」設置)に走る。
1950.7.11の総評結成に高野実(高野孟の父)が潜り込み、年末に(左派主導権で)事務局長に就き、総評の左急旋回を謀る。
このような中での「教え子を再び戦場に送るな」のスローガン採択は、戦争に反対し、平和と自由な生活を守ると称して、実際は日本共産党の支配下にあった日教組が、社会主義勢力(ソ中朝)と連動した朝鮮戦争における後方支援作戦(国内世論工作)そのものだったのである。
1961.2に日教組中央幹部は社会党に集団入党を果たし、日教組は社会党系主流派、共産党系反主流派の共存状態が続く。
共産党除名から新左翼に走った非代々木系が社会党と裏でつながり、さらにセクトごとにソ連・中国・北朝鮮の工作機関と関係を持って、革命勢力の延命と国家解体に突き進んでいるのが、日教組の反日教育の実態と言えよう。
日本の国家安全保障の体制確立を執拗に批判運動を展開するのも、この共産主義思想に塗れた煽動者の指導工作によるもので、いまだに変わらぬ日教組の基本姿勢となっている。
1996.9、日教組系議員は第一次民主党結成に参加、現在、鳩山政権与党に与している。
革命教育活動の第59次全国教研山形大会は、1.23~25に山形市内を中心に行われる。
日本共産党は朝鮮戦争は米・国連軍による北朝鮮侵略との虚偽主張を続けて、「朝鮮戦争の見直し見解発表」で北による南侵を認めたのは、1988.9.8で38年間も平気でウソをついてきたわけである。
冷静に考えて「子供たちを日教組教師に学ばせるな」の国民スローガンの採択こそが必要であろう。
大会会場の国際交流プラザ(山形市)の使用許可を与えた市川昭男山形市長は、かつて過激派の第4インターに所属して、伊藤茂(舟形町出身)社会党中央本部書記局の指揮下に入り、市職労の身で成田空港闘争(三里塚)に駆けつけて過激派闘争活動に精励した経歴があることも、日教組の反日革命教育に理解ある存在なのであろう。

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1 コメント

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会長は元・日教組の組合専従 (白鷹町)
2020-10-10 06:33:22
現在の連合山形会長は、私が小学生の時に担任の教師だった人です。筋金入りの左翼ですよ。

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