特亜三国（中・朝・韓）を、如何しようもないから、語呂よく「ＴＰＰとＡＫＢ」で考えてしまう。

特亜三国（中・朝・韓）を、如何しようもないから語呂よく「ＴＰＰとＡＫＢ」で考えてしまう。
反日メディアの報道のせいでもあるのだが、最近の新聞、テレビ報道に不快感を覚えるので、視聴することを意識的に避けてきた。
不快感が心的ストレスとなって免疫力を低下させ、発がんを誘発させることに繋がるとの医学論もある。
ブログ子は以前から、特亜三国（中・朝・韓）を解り易く表現するものとして、三国共通項のＴＰＰ（タカリ、パクリ、ペテン）と、個別のＡＫＢ（アカ中国、キチガイ北朝鮮、バカ韓国）と揶揄してきた。
いわゆる世情で、知られる一般的な「ＴＰＰ、ＡＫＢ」では無いのだが、知人の地方議員などは、「それは面白い（洞察）、使わして貰うよ。」と言ってメモっていた。
ＡＩＩＢ、安倍首相訪米演説、拉致検証、北の粛清、安保法制法案、産業遺産、ヒンシュクマナー・・・・について、不条理な反日メディア報道が続くので、流したいものであるが気にすればストレスになる。
ＡＩＩＢは、相合傘にアカ（Ａ）とバカ（Ｂ）が一緒と言うことになる。　　それが中国、韓国コンビであれば、大喝采（マンセー）を送ろう。
古来、日本には「○○は、死ななきゃ治らない。」とのことわざがある。
正常な未来観のためには、特亜三国の「ＴＰＰ、ＡＫＢ」を、ご破算にすることが必要であろう。
昨今の、国際経済事情を見るに、ペテン特亜国家の内情は厳しく、一気に崩落の事態が予想される気配を感じる。
ＡＩＩＢ参加を煽った親中メディア、企業等の微かな期待に添うべく、日本国としては参加せず、「反日有志」による参加とすれば良いであろう。
朝日、毎日、日経、伊藤忠、左翼労組、・・・・・・、親中派は日本國に代わり社運を賭けて、習近平の「オレオレ投資銀行（ＡＩＩＢ）」に出資して見なさい。
まもなく、中国ではお馴染みの易姓革命が到来する。

豪華メンバーお揃いの集会「アベ政治を許しているのは、ダレだ。」で、お里が知れる反日左翼の面々。

去る5 月19 日、日本ジャーナリスト会議・マスコミ九条の会主催による、「アベ政治を許しているのは、ダレだ。」と題した集会が都内で行われた。
リレートークとして登壇したのが、新崎盛吾（日本新聞労働組合連合委員長）。　
新崎は共同通信記者で、福地廣昭（元沖縄県教組委員長）と共に沖縄左翼のリーダー的存在の新崎盛暉（元沖縄大学長）の子息でバリバリの反日左翼二世である。
昨年から新聞労連委員長を務め、マスコミ共闘会議（ＭＩＣ）の議長を兼務、過去に共同通信山形支局にも在任していたことがある。
寺川徹（日本出版労働組合連合会教科書対策部長）、出版労連を代表しての登壇であるが、この出版労連こそ教科書問題（家永教科書訴訟）の火付け役で、今日の特亜との歴史問題（反日歴史闘争戦略）の根源はここから始まる。
1963.11、（家永訴訟）闘争支援組織として、上田哲ＮＨＫ労組委員長を初代議長にマスコミ共闘会議（ＭＩＣ）が結成された。
印刷上がり前のゲラや白表紙段階で特亜（や左翼メディア）などに流出する芸当は、ここに紛れた労組工作員の手によるものである。
永田浩三（武蔵大学教授、元ＮＨＫ番組制作ディレクター）は、2001年1月の『ＥＴＶ2001』シリーズ「戦争をどう裁くか」のＮＨＫ統括プロデューサーであった。
永田は元朝日新聞の松井やよりと連携した謀略番組（従軍慰安婦特集）を制作した確信犯の一人である。
ＮＨＫを早期退職して武蔵大学教授とは？、受け入れた武蔵大学にも左翼人脈が形成されているからだろう。　左翼の根は深い・・・・。
金平茂紀（ＴＢＳ「報道特集」のＭＣ）。　　筑紫哲也の後を牽く竹橋（毎日）・ＴＢＳ在日系と民放労連を代表したものであろう。
キンペイ（金平）同志だから、支那工作員には打って付けである。　公然在日工作員の雄。
島洋子（琉球新報社・東京報道部長）、共産党・革マル派に占領された沖縄左翼メディアを代表した紅一点がトリとはウマすぎる演出。
ブログ子とて政権批判は許容できるのだが、全ての背後に「反日」が見えるのでは、日本人（？）として如何なものかと思う。
この豪華左翼論陣の面々は仲間を誘って、憂いなく大陸・半島の「習近平共和国」、「地上の楽園」に往かれることをお薦めしたい。
きっと、マルクスの亡霊か将軍様が、同志マンセーと（赤いキツネと緑のタヌキで）歓待してくれるであろう。
集会場が日共系教職員団体の牙城「全国教育文化会館」（千代田区二番町）とくれば、それだけで面子の生態が想像つくだろう。
豪華メンバーお揃いの集会「アベ政治を許しているのは、ダレだ。」で、お里が知れる反日左翼の面々。