山形の森 保守醒論

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清原和博の、覚醒剤所持逮捕を支えて来た「パチンコ店営業」人脈。

2016-02-06 12:08:46 | Weblog
元プロ野球選手で名球会メンバーの清原和博が覚醒剤所持の現行犯で逮捕された。
報道によれば、郡馬・栃木県に赴き、暴力団関係者から覚醒剤を入手していたと見られている。
両県に跨る関連性から思いつくことは、足利銀行、在日朝鮮人、パチンコ産業地域などが、すぐ思い出される。
北朝鮮とコルレス契約して不良債権を抱えて倒産した旧足利銀行、20世紀初頭からの紡績産業地域の労働者として在日朝鮮人が来日土着。
戦後、「中島飛行機」(現富士重工)関連工場のベアリングを転用したパチンコ関連産業の集積地域として至っている。
清原の薬物使用は、現役時代からとも言われているが、引退後のパチンコ店CMとして、山形市の遊戯業グループ「V(T商事)」が長らく起用していた。
一昨年の薬物疑惑から週刊誌報道で「V」が紹介され、その後は、契約終了したのか、現在は、シールズと一緒になって安保法反対を叫ぶタレント・石田純一のCMに切り替えられている。
清原、石田は、キャラの違いはあるが、背景とされるパチンコ営業人脈には共通するものがあろう。
山形市の「V(T商事)」も帰化しているが、在日系である。
逮捕現場となったマンション「サマセット麻布イースト」(東麻布1)は、桜田通り(国道1号)に面し、すぐ側には東京タワーがそびえ立つ。
文字通り、警視庁(桜田門)からの一本道であり、お天道様には見えない曇天でも、東京タワーは真下に清原の悪事をしッかりと見透かしていたことだろう。
TBSが「Xデー」を狙って、マンションに張り込みを掛けたそうだが、在日社員に浸食されたTBSならではの特亜人脈情報だったりして・・・・。
覚醒剤は北朝鮮製造であろうか。  「地上の楽園」は「薬物の世界」、覚醒剤闇ルートの連関図が目に浮かぶようだ。
清原和博の、覚醒剤所持逮捕を支えて来た「パチンコ店営業」人脈を抜きに、真相解明は止まらないだろう。
コメント
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