山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を、認めない日本ハウズイング東北支店!。

2019-05-24 09:35:47 | 日本ハウズイング社
「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を、認めない日本ハウズイング東北支店!。
                                   
平成31年1月20日
日本ハウズイング㈱(担当大熊健一) 御中

屋上防水改修工事・全体監理の経緯記録として回答を求める。

下記NOの、それぞれの実施期日、立ち会った施主側の監理責任者、相対(業者)参加者名の開示と監理記録保存を請求する。

1. 発注告知(仕様書)
2. 現場説明会・・・・(見積提出→施工業者選定→発注・施工)
3. (中間検査)、診断重要箇所(外視不可能な内層箇所)の施工確認
4. 完工検査(施主検査) 
5. 引渡し(関係書類確認)、保証10年期間の発効

11月12日、施工材料荷揚げ時(中野管理員、西村理事に総合監理者の指摘)


上記内容の質問書を、公開質問も含め、3ヵ月に渡り請求してきたが、回答に値しないものばかりである。

結局、常識的な上記の施工手順をまったく行わず、特定業者「ゆうき総業」に、丸投げして管理・完工検査さえも行っていなかったものである。(書類では、前年の12月23日の工事完了としている)

見積比較検討の他社は、現場立入(現場説明)も無しで、選定契約業者(ゆうき総業)の斡旋で形だけの見積提出を行っている。

究極の「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を先導しながら、それを認めない日本ハウズイング東北支店(担当大熊健一)!。

当館前に来客用の駐車スペースがあり、利用者は訪問先(部屋NO)を記入する駐車(許可)票を、管理員室前に備えている。

大熊フロントマンは、記入せずにいそいそと老婆(日教組活動家)の部屋に通い(共謀)謀議工作に励んでいる。
(挙句に大熊は、外壁工事の業者だけでも、今年度に決めたいと提案してきた。)

悪質極まりない「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を、認めない日本ハウズイング東北支店の体質(ハウズ社内の悪徳マニュアル化)!。

日本ハウズイング社へのネット書込み情報が数多く見られるが、この2年ほどで、これまで記載されたハウズ社の悪行を自らの実体験として受け取った。

トンデモ管理会社「日本ハウズイング㈱」の被体験報告!。・・・・続。


 * 集合住宅が増えていく中で、「レオパレス事件」のような問題を、管理業界の日本ハウズイング社は全社的(悪徳マニュアル)に抱えているようだ。




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御代替わりに、「平成は戦争のない平和な時代だった。」と、ナイーブ・ジャパン全開。

2019-05-22 21:06:18 | Weblog
御代替わりに、「平成は戦争のない平和な時代だった。」と、良き30余年を語る向きがある。

ブログ子は、バブル崩壊での経済低迷と国威の無力、無策を感じた取った平成時代であったと否定的に考えている。

北朝鮮による日本人拉致事件が、政府公認で判明したにも関わらず、政府行動を促す集団抗議活動と署名運動ぐらいしか出来ない日本の現状を肌身に感じた。

今の日本では、日本人を守れない、奪還出来ない不正常な国であり、その異常さを感じている日本人はどの位いることだろう。

反日左翼メディアは、敵国の情報工作機関と見れば至極判りやすいものだ。

「平成は戦争のない平和な時代だった。」と語る向きは、日教組による学校教育、左翼メディア振りまく社会煽動教育に洗脳されている。

よほどしっかりした家庭教育に恵まれた少数が、辛うじて日本人精神を持ちこたえているのが実態だ。

令和新時代に、「平成は戦争のない平和な時代だった。」と、消えゆくようなナイーブ・ジャパンに別れを告げたい。

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衆参同日選が燻ぶる中、急ぐ「野合共闘」の統一戦線

2019-05-22 19:54:58 | Weblog
衆参同日選が燻ぶる中、急ぐ「野合共闘」の統一戦線。

有力議員による政局占いの観測気球発言が乱れ飛ぶ。

野党共闘は、月内を目途に参院選の統一候補擁立に調整作業を進めている。

自公の与党陣営は、来月に入ったら「野合共闘」を見計らったようにダブル選挙への風を吹かせるだろう。

振り返れば、政局はわずか一か月で劇的に転換するものだ。

ムチを入れ仕掛けたら、それに呼応してゴール目指してみんなが走り出すので誰も止められない。

左翼メディアも、見逃すことなく後追い記事に奔る。

気が付いたら、公示日を迎えている。

「野合共闘」の統一戦線を見透かすように、衆参同日選への裏舞台シナリオは確実に歩んでいる。
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