山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

明治の西郷隆盛、福沢諭吉以来、特亜3国(中・朝・韓)は、マトモに相手する国ではない。

2017-01-31 20:14:45 | Weblog
明治の西郷隆盛、福沢諭吉以来、特亜3国(中・朝・韓)は、マトモに相手する国ではない。
毎度毎度の呆れた振る舞いを乱発する特亜3国。
全体主義(共産)で虚偽方便の中国、粛清統治の北朝鮮、反日泥棒・売春婦の韓国。
こんな、どうしようもない国と話して解り合えることなどないことは、明治維新後150年の歴史が証明している。
これまで、幾度となく手を差し伸べ援助をしても、「感謝の言葉」も「恥の心」も持ち合わせていない。
新渡戸稲造は、日本の武士道に「恥の文化」を見出した。
己の心に「恥じ入る」ことから、日本人には自制心を持って行動する謙譲の美徳を見ることができる。
西郷隆盛の「征韓論」、福沢諭吉の「脱亜論」以来、特亜3国(中・朝・韓)は、マトモに相手する国でないことは、骨身に沁みている。
日本国による大人の対応とは、何も与えずに(中・朝・韓が)自覚することを待つしかない。
たとえ、何十年掛かろうとも、ライオンが我が子を崖下へ突き落とし、這い上がってくるのを見守るように突き放すことだ。
その後になって、始めて真の友好国同志となるだろう。
APAホテルの会員になって支援したいものだ。
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暴君トランプVS悪徳クリントンに見る堕ちた米国。

2017-01-31 19:25:27 | Weblog
期待通りと言うべきか?、トランプ新大統領の暴走砲言が世界中を沸かしている。
連動して株価が乱高下している様から、富裕層支持者がインサイダーを行っているのかと考えてしまう。
評論家諸氏には、トランプの政治的ブラフ発言とする見方もあるが、辻褄の合わない連発される(?誤認)発言を聞かされると、只の無知無能の輩を大統領に選んでしまったのではと見てしまう。
もっとも、金塗れの悪徳クリントン夫妻、口先だけのオバマ前大統領に対する失望感から、暴君トランプでも依りましだと米国民は判断されたものだろうが、21世紀の堕ちた米国を見る思いだ。
米国内の雇用回帰と叫んではいるが、いまさら企業が米国の単純労働に高賃金を充てる余裕などないだろう。
一部の知識・技術集約型産業のビジネス展開を拡大して行くしか、米国の明るい未来は見えてこない。
結局は、ウォール街の富裕投資家による「マネーファースト政権」に行き着くのではないか。
軍事産業の「戦争ビジネス」と「フィンテック」を駆使したIoT金融ビジネスが、トランプの狙いか。
暴君トランプVS悪徳クリントンに見る堕ちた米国。
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