山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

日本ハウズイング社は、積立金搾取・ノルマ絶対主義のブラック企業だ!。

2019-01-09 22:27:26 | Weblog
日本ハウズイング社は、積立金搾取・ノルマ絶対主義のブラック企業!。

ブログ子のマンション管理組合は、以前から修繕事業について、常設のPT(修繕専門委員会)を設置して運営してきた。

不案内な持回りの理事会役員になっても、居住者の中で建設関連に知識(OB)もあり、実際に従事している関係者などで組織したPTが継続的効率的に担ってきた。

ところが、ハウズ社が乗り込んできてから一変した。

積立金搾取を目論んでハウズ社を引き入れた〇山理事長は、いきなり1800万円の大規模修繕工事を特定業者と謀って出してきた。

運よく、常識ある居住者は否決したので、きまり悪くなって、〇山は転出して行った。 引越挨拶に見えた〇山は、「性悪バアさん(粟〇マサ子)に乗せられてしまった。」と言葉を残した。

今度、ハウズ社(担当〇熊)は、PT(修繕専門委員会)を無視して、性悪バアさんと謀って、450万円の工事を出してきた。 

予算枠には賛同したのだが、施工業者選定が、デタラメもいい処、開かれた現場説明会も無ければ、(予定された)特定業者に用意させた相見積もりで、平日の午後1時半の理事会(年金暮らしで無知な三理事)で決めたとの報告掲示のみである。(公然な談合行為)

ここまでのデタラメぶりをよく堂々とやるもんだと呆れている。

日本ハウズイング社は、営業ノルマ絶対主義で工事提案して20~30%の粗利益を得る積立金搾取のブラック企業だ。

ピンハネだけで、まともな監理をやっていないので、そこを追求して行こうと思う。

日本ハウズイング社は、ノルマ絶対主義で積立金搾取には、何でも欺くトンデモブラック企業だ。

全国的に展開する大手管理会社のデタラメを野放しにするのは、監督庁(国土交通省)からの天下り受入れ企業としての甘えなのだろうか。

こんな悪徳会社を、絶対に許してはならない!。
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外交問題解決には、検めて「富国強兵」の原点回帰しかないと新年に思う!。

2019-01-09 21:25:39 | Weblog
外交問題解決には、検めて「富国強兵」の原点回帰しかないと新年に思う!。

明治維新150年を迎えて、大戦後の後半年は、マッカーサー元帥曰くの、大人に成り切れない12歳のナイーブな少年に甘んじた結果であろうと感じている。

国際政治の関係性において、言葉だけでは思い描く解決などできないことを表している。

所詮、人間の外観は動物よりも少し上等なだけで、内面は変わらない争奪世界に生きる動物そのものにある。

特に、特亜三ヶ国(中・朝・韓)、共産主義元祖のロシアとは、生死を掛けた攻防を覚悟することでしか、解決できないことを知るべきである。

祖国の先人には、その覚悟があったからこそ、国際一等国であった時代があった。

はがゆいリベラルコメンテーターの発言は、何の解決にも届かないし、視聴する気にもなれない。

反日左翼メディアの歴史的終焉が差し迫っていることを誰もが感じているだろうに、誰もがだんまりしている。

戦いを覚悟する決意を以ってこそ、外交解決に期待する希望の展開が見えてくる。

今、先人に学ぶべきことは、自らの命に代えて戦って繋いだ日本人の歴史的系譜を、駅伝リレーのように(血と汗に滲んだ)タスキを確実に渡していくことだろう。

取りまく外交問題解決には、明治維新後の不公正条約改正に挑んだ「富国強兵策」に立ち返る原点回帰でしかないと検めて思う!。


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