山形の森 保守醒論

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テロ朝「報道ステーション」での、元経済産業省官僚・古賀茂明の最後ッ屁発言。

2015-04-01 10:50:34 | Weblog
テロ朝「報道ステーション」での、元経済産業省官僚・古賀茂明の最後ッ屁発言が、波紋を呼んでいる。
生え抜きの早河洋会長は会見するが、朝日新聞からの天下り社長の吉田慎一が出てこないのも気になる。
「I am not ABE」のパネルは、古賀自身が用意したとされるが、ADなりが事前に気が付かないはずはない。
番組進行の打ち合わせのうえで開始されるから、古賀としては予定(テロ)行動と言うことになろう。
古舘伊知郎との楽屋での会話を録音していたのだから、発言後の予想展開も踏まえたものとなる。
古賀に番組降板を言い渡したのが誰なのか・・・?。
そのなかの、降板理由で関係者の類する意見が述べられたのだろうが、決定判断は担当CP(松原文枝)となろうが言い訳になっては不味いだろう。
朝日的角度のある(アサヒる)コメンテーターを起用出演させてきた責任は、古館プロジェクトチームそのものにあろう。
看板番組の生放送中にキャスターとコメンテーターが異例の“バトル”展開となったことが、番組進行で想定されていなかった発言とすれば、
当に、「報道テロステーション」、「反日アジテーション」を、地でいったことになる。
捏造報道で更迭される報ステの松原文枝CP、恵村順一郎・偏向コメンテーター(朝日新聞論説副主幹)と、心通じたコラボテロ事件と見るべきだろう。
番組降板での、元経済産業省官僚・古賀茂明の最後ッ屁「テロステ」発言。  いま、テロ朝に必要なのは、真摯な姿勢の御免テーターである。
現社屋になる前の、はるか昔のことであるが、(23時からの)深夜番組に、二度出演したことがある。
控室入りすると、前の歌謡番組との楽屋入れ替わりで、司会の女性タレント(女優I)と、「おはよう御座います。」と愛らしく交わしたことを思い出した。
六本木が、まだ静かだった青春の頃のこと。

 
コメント
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