山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

ダサいと酷評の、外国人向け東京都観光ボランティアの公式制服は、舛添の感性に合わせた選考?。

2015-07-26 10:28:58 | Weblog
2020年に開催される「東京オリンピック」。
外国人向け、東京都の観光ボランティア「おもてなし東京」の公式制服が公開され、ダサいとの酷評論議が起きている。
「OMOTENASHI」と日本語のローマ字表記も、慣れない外国人相手にどこまで通じるものか疑問である。
得てして、制服が素敵、カワイイから(自分も)着て見たいと思うところから始まる。
ましてや、ボランティアを募ることを考えれば、希望者が殺到することが恰好のPRともなる。
はたして、都知事の見込みが国民のダサい批評と乖離しては居まいか。
おフランス仕込みのDV舛添自身が、気に入ってる様子がまた笑えるのだが。
ダサいと酷評の、外国人向け東京都観光ボランティアの公式制服は、舛添都知事の感性に合わせた選考なのか?。
いっそ、新国立競技場建設問題に合わせて、ダサ~い「おもてなし東京」もゼロベースで見直したらいかがか。
その次に、五輪開催時の2020都知事も見直し必至と行きたい。
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売国奴・田辺誠元社会党委員長が逃死、1992年PKO協力法でパンパース(幼児オムツ)着用の牛歩戦術。

2015-07-03 16:31:53 | Weblog
売国政治家の田辺誠元社会党委員長が、日本国民を欺いたまま逃死した。
田辺誠委員長時代(1991.7~93.1)、1992年6月のPKO協力法では衆参両院で一週間に亘り、社会党、共産党ら野党が、パンパース(幼児オムツ)着用の牛歩戦術を展開した。
以来、親中朝の野党議員の(大人も使える)使用実績のおかげなのか、パンパース(幼児オムツ)の品質の良さが認められてか、中国で売れ行きが伸びているようだ。
採決の際に議場閉鎖から、長時間トイレにも行けない事情から、「幼児オムツ」を着用して臨んだのが、PKO協力法での野党議員の(下着)姿である。
中高年から高齢議員までが、「幼児オムツ」を着用して議場内での牛歩を想像するだけでも、まるで要介護議員団の醜態のようであった。
このたびの、国際平和支援法採決でもまた見られるものか解らないが、「左翼小児病」から抜け出せていないことだけは、委員会審議状況からよくわかる。
過激派まるだしの極左冒険主義の行動にでるのか、全共闘世代の(親中)毛沢東派が、新左翼過激派を形成して行き、政界進出した行動分子は野党の社共民各党に潜入していった。
1985年8月15日、中国共産党・抗日戦争勝利40周年記念で開館した「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館」(南京大虐殺紀念館)は、田邊誠社会党委員長が設立を進言して、総評が建設費3千万円を寄付(実行費870万、日本人設計、1982.小平が建立指示・83.建設着工)して完成させたものである。
有りもしなかったいわゆる「南京事件」問題は、このときから反日外交カードとされ、大きくなったものである。
これほどに外患誘致に加担した政治家を、非難しないマスメディアの正体は、容易に想像される「(田辺と)反日左翼同志」であることの証明であろう。
このPKO協力法成立の喧噪に揺れた、半月後の(1992年)翌7月1日、日本初のミニ新幹線方式「山形新幹線」が開業した。
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