過日(8.26)、自民党山形県連による「憲法を語る会」があった。
大学院准教授が講師とあって、多少得るべきものがあろうかと参加したのだが、まるで「日教組教師の中学生授業」かと見間違えるものだった。
県連執行部は、この種のテーマでの参加者は「自民党のコア(保守派)」な方々であろうことが、予期できなかったようだ。
若手の県選出国会議員は、自由民主党結党の経緯も理解せず、政党選択を間違えたのだろうと思えるような無知な発言が続出。
散々な、お粗末会合となった。
終了後、会場を出たら知人が語りかけてきた。
「あのオンナ二人(加藤鮎子、大沼瑞穂)はダメですね。」と囁いた。
所詮、子は親(加藤紘一、大沼保昭)の背中を見て育つと言われるのだから・・・・・。
なにも期待などしていないから、せめて安倍政権の忠実な採決要員の仕事を果たしてほしい。
憲法改正(自主憲法制定)が出来ない自民党なら、自民党結党以来の存在意義は無いものとなる。
安倍総裁には、それを見極めて、分党の決断も辞さない覚悟を持って臨んでほしい。
分党となれば、山形県選挙区でも「保守派議員」を誕生させる待望の機運が出てくる。
「憲法窮状」を受けとめられない「お子様ランチ議員 WWWW」よ、さらば。
今、憲法窮状の日本国情にあり!。
大学院准教授が講師とあって、多少得るべきものがあろうかと参加したのだが、まるで「日教組教師の中学生授業」かと見間違えるものだった。
県連執行部は、この種のテーマでの参加者は「自民党のコア(保守派)」な方々であろうことが、予期できなかったようだ。
若手の県選出国会議員は、自由民主党結党の経緯も理解せず、政党選択を間違えたのだろうと思えるような無知な発言が続出。
散々な、お粗末会合となった。
終了後、会場を出たら知人が語りかけてきた。
「あのオンナ二人(加藤鮎子、大沼瑞穂)はダメですね。」と囁いた。
所詮、子は親(加藤紘一、大沼保昭)の背中を見て育つと言われるのだから・・・・・。
なにも期待などしていないから、せめて安倍政権の忠実な採決要員の仕事を果たしてほしい。
憲法改正(自主憲法制定)が出来ない自民党なら、自民党結党以来の存在意義は無いものとなる。
安倍総裁には、それを見極めて、分党の決断も辞さない覚悟を持って臨んでほしい。
分党となれば、山形県選挙区でも「保守派議員」を誕生させる待望の機運が出てくる。
「憲法窮状」を受けとめられない「お子様ランチ議員 WWWW」よ、さらば。
今、憲法窮状の日本国情にあり!。