山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

参院選公募選考の「語る会」で、福澤諭吉の「脱亜論」を質してみた。

2010-02-22 18:50:01 | Weblog
自民党参院選公募選考の「語る会」で、福澤諭吉の「脱亜論」を質してみた。
2.14、山形市SC会場の質疑で、(遠藤・大沼ともに、慶応大学で学んでいるので)両人に国家観・歴史観の基本認識を伺いたくて、1885.3に福澤諭吉が時事新報に発表した「脱亜論」についての感想を求めた。
明治18年(1885)は、日本で内閣制度が実施(第一次伊藤博文内閣発足)された歴史的年でもある。
今から125年前の論文ではあるが、福沢翁の深い慧眼には目を見張るものがあり、現在にも通じる論旨で、鳩山首相、岡田外相、小沢幹事長(もとい、朝鮮人遺伝子が色濃く残る)にも、冷静に感じ入ってもらいたいほどの論及である。 

以下は、福澤諭吉の「脱亜論」現代語訳の一部抜粋 
- 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。
ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。 そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。- (明治18年3月16日)時事新報
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日本有数のエスタブリッシュメント・鳩山家が育んだ、呆れた『口先兄弟』

2010-02-21 18:43:28 | Weblog
週刊現代(2.27日号)に、鳩山邦夫が兄・由紀夫首相を語る特集記事が掲載されている。
邦夫は「金権政治、派閥政治、密室政治こそが小沢一郎の正体。それを放逐するのが、オレの使命だ」と、小沢のことを死ぬほど嫌っていた兄・由紀夫。総理にしてもらう代わりに、小沢に魂を売り渡した兄はもはや空っぽ、使い物になりませんと、『国民のみなさん、兄はもうダメです』とのタイトルで述べている。
相変わらずの兄弟間の放言バトルであるが、果たして一般国民の目にどう映っているものか。
この中で興味を引く会話が紹介されている。
3年ほど前の(鳩山)家族で会食時のやり取りとして、母安子が「由紀夫さん、あなたは小沢さんが嫌いなのだから、一緒の党にいるのをやめて飛び出したら」と投げかけ、「それも考えているんだよな」と由紀夫は答えたと言う。
(3年前とすれば2007.頃となるが)判明していることだけでも、2002.7から二人(姉和子にも)には、継続して月々1500万円の資金贈与がなされている。
母子三人揃っての政治活動の話題がでれば、資金の話は連動してなされるものではないのか?(飛び出せば、更なる資金が要るようになる。「心配いらないのよ。資金はお母さんが用意してあげるから・・・」)。
さらに、2.12衆院予算委員会での与謝野元財務相質問の中で、2年ほど前の(母安子と邦夫の)電話で「由紀夫さんは子分を養うカネが必要だと(しょっちゅう)言ってくる。あなた(邦夫)は子分が居ないから必要ないわけね。」との会話を披露した。
が、2007.5から邦夫には(1500万から)増額された月々2500万円の資金提供がなされている。
普通に推論すれば、「それじゃ、オレももっと必要だから(月2500万円に)増額してくれよ。」との結果とも取れる。
これらのことから、由紀夫は月1500万円の定額贈与のほかに、不定期(盆・暮のグループ議員手当など)で、さらなる資金提供を受けていたのではないのか?。
邦夫の収支報告書から窺えるのは、(石橋・鳩山両家の資金管理会社)六幸商会からの受領役とされる武田紀念男(邦夫の元政策秘書で「ゼフィルス(蝶の種名)」社長・鳩山ビル9F)の会社と邦夫個人からの借入金として処理されている(返済しないで借入金が膨れるだけの報告処理)。
このことが邦夫が声高に答えている「兄は虚偽記載をしているが、自分は規正法違反などしていない。資金提供もまったく知らなかった。」と、由紀夫との違いを語るアリバイになっている。国民常識から見れば、法律違反をどうすり抜けたかの(脱法の)違いはあっても、知らぬ存ぜぬなど理解できる内容ではない。
子鳩手当問題の発端は、由紀夫が小沢一郎の西松建設事件での引責辞任で民主党代表に就任(09.5.16)したことから、メディアが由紀夫の政治資金報告書を洗っていたなかで判明(6.16)したもので、代表就任(首相の可能性)が無ければ、そのままスルーして脱税時効になっていたものである。
小沢幹事長の資金疑惑問題も、西松建設を解雇された社員の内部告発から東京地検が捜査・事件となったもので、言われる検察の小沢摘発が最初にありきなどではなく、捜査経緯上の派生案件として(偶然に発見され)出てきたものである。
いずれにしても、カネで買える為政者の地位が、いまだにこの日本に現存していることに、深い危惧を持つものである。
現代史有数のエスタブリッシュメントの鳩山家が育んだ、呆れた『口先兄弟』の金権政界劇場に、タダタダ言葉も出てこない。
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保守性向が希薄な谷垣執行部では、自民党支持率は上がらない。

2010-02-21 16:38:33 | Weblog
「民主党のカネ疑惑」、小沢集権・独裁政治に対する国民の批判で民主党支持率は低落傾向にあるが、自民党の支持率上昇には繋がって来ない。保守性向が希薄な谷垣執行部では、民主党と対峙する政策課題で、直ぐにリアクション反応できないところに支持率が上がらない問題があるように思われる。谷垣総裁が定期党大会の挨拶や党のホームページでも触れている「大らかな保守」なる形容表現が、いかにも谷垣のリベラルさを現わしている。1986.11.17に日本共産党が、神奈川県警公安による緒方国際局長宅盗聴事件を公表、神奈川県警本部長と警察庁警備局長の辞任まで発展したいわゆる共産党幹部盗聴事件があった。盗聴は前年(1985)5月の共産党中央常任委員会で「国家機密法対策委員会」を設置、自民党提出の議員立法の国家機密法(スパイ防止法)潰しに動いたことから、公安は中国共産党中央連絡部との接触状況収集として盗聴活動に着手したとされている。この1985.は中曽根首相の靖国神社初の公式参拝の年でもあり、(中共工作紙の)朝日新聞による反対キャンペーン報道が「スパイ防止法・靖国参拝」両面から行われ、野党・労組団体あげての連動した反対運動が展開されて、スパイ防止法は廃案、靖国参拝は翌86年の参拝が見送られることになり、以降、首相の公開参拝は自粛された状況がつくられてしまった。スパイ防止法は翌1986.11にも再提出されるが、自民党内の日弁連に関係する議員の反対で頓挫してしまう。このときの反対派主要議員のひとりが谷垣禎一であった。さように谷垣の保守性向の希薄さを現わしているエピソードである。いまの日本はスパイ天国、他国工作員の跳梁跋扈を許容する異常な国となっている。谷垣総裁が過去の不明を改めて国家の安全保障問題に真剣に取り組む姿勢を発揮することが、結果として自民党支持率の上昇に繋がるものと考える。併せて執行部には、日本人としての明確な国家観・歴史観を持つ議員を登用して、「大らかな」の部類では、保守政党には相応しくない人選だろう。歴史観欠如(サヨク史観)のトロトロオタクを抱えているようでは、自民党は奈落の底に益々沈んでいってしまう。
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参院選山形選挙区の候補者公募、結果は良かったが公募広報に問題あり!

2010-02-21 13:44:04 | Weblog
2.20、山形方式と謳った参院選山形選挙区の自民党県連による新人公募候補者選定(準決勝戦)で、東京財団研究員の大沼瑞穂を選出した。
この結果は良かった思っているが、山形県連が公募広報にどれだけの方法を取ったものかを考えれば、単に県連ホームページのみに掲載しただけである。
ブログ子は自民党本部のメールマガジンに登録しているので、毎週、党活動に関する情報が自動的に送られてくる。
その中には全国都道府県連での候補者公募なども掲載されており、公募県連にリンクされるようになっている。
隣県の宮城県連なども当然ながら掲載されており、全国からアクセスされて20数名の応募があったわけだが、山形県連はこのような基本措置を取っていなかったようだ。
気になって後に確認してみたが、やはりリンク掲載を行っていない。
(最初からアリバイ作りだけの気の引けた公募?)店舗の開業であっても「開店したから、気がついた方はどうぞ」程度のPR不在の姿勢では、千客万来を期待する有為な人材を求める公募広報にはまったくなっていない。
このような無策(?意図したのか)での応募状況に危機感を抱いた加藤紘一会長が、締め切り終盤に「(応募を勧める)個別の情報提供をした」事態となったものであろう。
これが公正な公募選定にあらぬ疑惑をもたらしてしまった。
公募実施を決定した時点から、広汎な広報手段を検討実施し、党員筋には自薦・他薦での応募督励を公開上で発することがなにより必要だった。
県連執行部の広報不策が問われるものだ。
ともあれ、大沼瑞穂嬢が現職岸宏一議員への新人挑戦権を得たことは結果オーライではあるのだが。
ブログ子は過去に大沼保昭教授が帰形した折(年3回ぐらい)に開いていた「大沼教授の会」に参加していたことがある。
応募報道で大沼瑞穂嬢が大沼教授の娘と知り、期待と不安を併せ持った。
教授が関係していた「(1995)アジア女性基金事業」において、国家観・歴史観の差異があり、自民党の保守政策上でも距離のある問題と考えていたので、その思考確認をぜひともしたかった。
2.14山形市での「語る会」で質問の機会を得たので質してみた。
瑞穂嬢の答弁は、「父とは議論し合う。(おまえは)右翼かと言われることも。(わたしは)父より母親似かなと。「武士道」が好きだ。」などだった。
これで自民党の公募に応じた保守性の理念を確認できたことで懸念が払拭され、31歳の彼女に期待するものが湧いてきた。
山形の瑞穂は福島(瑞穂)とは違ってマトモな純粋日本人であった。
由緒ある寿虎屋酒造(山形市)の親戚筋、大沼保吉第10代山形市長の曾孫になる小柄な体躯の挑戦者に『マメトラ(豆虎)』の愛称を送りたい。
小型でも馬力ある「マメトラ」で瑞穂の国を耕し、日本国に大きな果実が収穫できることを期待してやまない。ガンバレ、出羽のミズホ!。
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小沢一郎の裏資金疑惑を捜索

2010-02-10 18:14:11 | Weblog
小沢一郎の裏資金疑惑を政治資金報告書から捜索してみる。
小沢が年4回の政治資金パーティー「小沢一郎政経フォーラム」を開催する政治団体として、「小沢一郎政経研究会」なるものがある。
平成7.1、小沢が深く関与した政治改革関連3法が施行、企業献金が政治家個人が代表の資金管理団体に限定されてまもなくの、4.25に資金パーティーの第一回フォーラム(全日空ホテル)が開催され、昨年末まで全57回を数える。
提出された収支報告書から見られることは、各回とも2~4000万円の収入(3~400人)の範囲内が大半である。
このたびの裏献金疑惑報道によれば、小沢側は否定しているが、事情聴取されたゼネコンは「天の声(小沢事務所の了承)」による公共事業受注の見返りに、年2000万円分・数年間のパーティー券購入を要求されたことなど、千万円分単位のパーティー券購入に応じた複数の証言がある。
が、これらの購入事情は総額からも収支報告書上からは見えてこない。
そこで推察できることは、(小沢の秘書との)営業交渉で取り決めた現金回収の大口パーティー券分は報告書記載していないのではと考えられる。
(百枚単位などの)まとめて購入要求された業者が、パーティー券と領収書を枚数分授受して、ネズミ講式に下請け、孫請け、その他協力業者に小分けして割り振り、現金で回収して小沢側に(現金で)持ち込めば、足跡は残らず受注大手ゼネコンの名もでてこない。
(事件化して)万が一の時は、「幾ばくかのパーティー券を購入した」と言い逃れられる。
事前に約束の折合いが付いていれば、100%回収分として発券の無駄も無くなる。
口座に振込入金跡が残る分だけ報告書に記載して現金回収分を裏処理したのではないかと疑ってみたい。
それは小沢一郎の複数の政治団体報告書を見ると、西松事件で発覚した「新政治問題研究会」「未来産業研究会」の2団体記載が、所在住所が同じであるためにすぐ目につくのである。
むしろその他の記載団体が容易に推察できる名称であるので、この2団体がどういう政治団体なのかと調べたくなるほどの印象でさえある。
つまり、西松建設は政治団体をつくる手法で、小沢側の献金要求に応じたもので、他の有力ゼネコン業者はどうしたものか?。と考えると、前記の大量パーティー券購入方式で処理していたのではと推測される。
フォーラム関係の印刷業者が横尾印刷(平河町)に限られているから、パーティー券の印刷ロット、振込用紙、領収書など項目ごとの数量調査をすれば、小沢の裏資金獲得が見えてくるように思える。
特捜よりも国税庁が入れば小沢一郎の政治資金疑惑は解明できるのではないか。
なお、一部ネットでフォーラムの講師料が50万円でテレビコメンテーター、評論家などが行っている旨流れているが、報告書による正確さをお知らせすると、身内のような方もいるので、10~120万円の講師料である(多くは50万円程度)。
ただ追記したいのは、報告書上では講師謝礼とされており、領収書を取れなかった項目として記載されている。
税務署に申告してなければ総丸取りとなるわけで、美味しい鼻薬と思われても仕方ないだろう。
目につくところで、寺島実郎・山口二郎・倉田真由美・高野孟・勝谷誠彦・室井佑月・二木啓孝・福岡政行・大谷昭弘・・・など、メディアでの発言内容から、なんとなく小沢シンパの柔らかさを感じてしまう。
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「礼を失する」、加藤紘一の人間性

2010-02-10 12:26:27 | Weblog
2000.11.21、加藤紘一が野党提出の森内閣不信任決議案に同調する動きを見せた、いわゆる「加藤の乱」があった。
結果は同士多数の賛同を得られないままの少数政局はもろくも潰えて、加藤・宏池会は分裂、加藤自身の政治家人生にも回復できない傷跡を残した。
この加藤政局を決した大きな要因に、宮沢喜一前会長の了承を得られなかったうえでの拙速行動とされている。
ブログ子はしばらく後、加藤の近接人に「なぜ、宮沢(前会長)の了承を得られなかったのか。了承ないままに行動したのか。」と問うて見た。
帰ってきた言葉は「(加藤は)礼を失するからだ。」だった。
目配り、気配りなどの根回しは政治の世界では特に必要とされる。 チョッとしたボタンの掛け違いで、成るものも成らなくなる。
このたびの参議院選の県区候補者選考においても、加藤の発言と行動には同様のものを感じ取ってしまう。
現職の岸宏一参院議員に県連会長として二人だけで対面しながら、後進に道をとか自民党再生のための戦略論など、胸襟を開いた政治家同士の本音の意見交換をすべきことが前提であったろう。
5年前の県知事候補者問題でも、手札を持ちしっかりと腰を据えて根回し、戦術をもって取り組んでいたものではない。
最後には時間的余裕も無くして「(非高橋が先行した)この際、誰でも良いからいないものか」の追い込まれたなかでの(自主投票での)斎藤擁立、見切り発車のような選挙戦事情であったのが呆れた真相である。
このことが、県政界全般にいまでも尾を引いている。
政局には果敢に行動すべきことは多いが、併せて状況変化に対処した戦略戦術を持たねばならない。
勉学優等生の加藤でも「礼を失する」人間性では、魑魅魍魎の人間模様に彩られる政局で、またも繰り返される拙劣な「失礼」言行に見えてしまう。
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鳩山由紀夫は本当に「宇宙人」なのか、ただの「社会バカ」なのか?

2010-02-02 18:45:47 | Weblog
1.29、「いのち」「いのち」と繰り返す、鳩山首相の施政方針演説。平然と繰返すこの言葉の心根は何処にあるのだろう。
相変わらずの口先だけの無責任な軽薄言辞の羅列なのだろうか。
長引く不況のなかで、毎年自殺者が年間3万人を越えるいま、金銭問題に関連する自殺者は多いことだろう。
知らぬ間に毎月1500万円が補填されるお任せ経済事情の恵まれた(?)首相が、何の衒いもなく施政方針演説で「いのち発言」を繰り返す姿勢に、普通人としての神経を疑ってしまう。
国民に政治不信を招いた責任から、鳩山家の私財一切を国民に提供して、「自殺予防」のいのちを救うために、「鳩山いのち基金」の創設とでも述べれば、幾ばくかの救いもあろうが、首相自身の脱税さえ疑せられる身では説得力も見えてこない。
心底からの偽善者なのか。鳩山は中央政界に入って24年、これまでも(自民党・新党さきがけとして)政権与党に与し、細川内閣の官房副長官として官邸での政務経験もある。
なのに、この体たらくで国民下々の常識観と痛痒を感じる風でもない。
鳩山由紀夫は本当に「宇宙人」なのか、ただの「社会バカ」なのか!。
これほどの人物を日本国首相に抱いてしまったことを、悔いても施しようがないほどの呆れた政治状況下にある。
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