山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

日本ハウズイング㈱のフロントマンは、館内シンパ工作に「オトコ」を使う?!。

2019-04-06 11:00:01 | Weblog
日本ハウズイング㈱のフロントマン(担当大熊健一)は、館内シンパ工作に「オトコ」を使う?!。

(抗議書)
日本ハウズイング㈱ 担当大熊健一様

「貴社(大熊)の運営上に関して、疑義があるので議決承認を留保する。
理由として、総会議案の賛否を求めるに必要な情報が、一部組合員による虚偽内容の流布により、
組合員各位の自由意志と公正な判断が歪められた中で委任状取得が行われている。
安易に承認すれば、7月29日の理事会で確認された関係機関(監督庁、業界団体)に対しての(管理運営上の不正問題)検証報告書内容と、
齟齬をきたすことになる。
なお、総会関係書類作成については、貴殿(大熊)の盆休みの都合から、すべて中野管理員を通して行い、
貴殿との対面打ち合わせは行っていないことを確認する。
その反面に、貴殿は8月16、17、21日の3日間来館しており、一部組合員と総会、総会後の進行運営について、謀議を図ったことは極めて遺憾なことであり、
信義を損ね、公正な組合運営に対する背信行為である。
貴殿の8月16、17、21日の3日間の来館においての面会者、面接内容について、速やかに明らかにされたい。
今後は日本ハウズイング社全体の問題として、捉えて発信して行く。」
                                  平成30年8月29日      

これについて、大熊フロントマンは、80歳婆さん(日教組活動家)の401号室で、「お茶をしていただけ!。」と答えた。

管理員室もエントランスロビーもあるので、いつものは、そこで行っているのだが。

役員との打ち合わせは見送り、陰で(当時)役員以外の個人宅でシンパ工作に励んできたのが、ハウズのフロントマン(大熊健一)の姿である。

「オトコに目覚めた」かのような、未婚で齢を重ねた80歳婆さん(日教組活動家)の張り切りように、

日本ハウズイング㈱のフロントマンは、館内シンパ工作に「オトコを使う?」のかと、想像してしまう!。

来週には、ハウズの館内点検があり、修繕工事を提案してくるのはミエミエである。

大熊は、性悪婆さんと謀って、積立金搾取と営業ノルマ達成に大規模外壁工事を企んで館内工作に奔る。  

そこまでやらないと、日本一の悪徳評を超えた営業展開が出来ないものなのかと、

身に掛かる「悪徳ハウズの火の粉」の消火作業に気を引き締める決意を感じている。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本一の悪徳ピンハネ会社「... | トップ | 渋沢栄一翁から紐解く、山形... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事