山形の森 保守醒論

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ニューリベラル派なる者どもは、中華毒の感染症議員族

2007-10-14 00:21:09 | Weblog
福田政権誕生でリベラル派のニューウェイブ登場などと、園田博之元官房副長官、川崎二郎元運輸相、小坂憲次元文相、後藤田正純議員らを記している。
だが、この二世議員には共通の政治的DNAが染み付いている。
先代にあたる園田直・川崎秀二・小坂善太郎・後藤田正晴(大叔父)は、すべて自民党内親中派議員として、特に先んじて媚中政治活動を展開してきた面々である。
中華隷従思想を受継いだのだろうが、後継人脈から、いち早く中共工作員にリストアップされ、篭絡されたことは違いない。
自民党リベラル派なる者たちが、即親中媚中のオンパレードでは、ハニートラップ、マネートラップを拒む意志を持ち、有形無形の国家益を考えるべきマトモな国会議員の存在がどれほどのものか気になるところだ。

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