山形の森 保守醒論

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またヤッタぞ、反社会腐敗メディアTBS

2007-10-14 12:55:12 | Weblog
内藤・亀田の(WBC)フライ級タイトルマッチ、放映した反社会メディアTBSが、またまたやってくれた。
幾度となく“亀田寄り”と評されてきたTBS番組制作サイドの姿勢、視聴率至上主義に陥った腐敗メディアの真骨頂発揮なのか。
王者・内藤大助選手が、勧善懲悪の蓋然をリング上で、国民に示してくれたことこそ、正常な日本人にとって救いだ。
そもそも、亀田一家なるもの、これまでの一連の言動は反社会家族の見本であり、公共の電波に乗せるに相応しくないもの。
それに比べて、内藤選手の両親の謙虚な対応、奥さんとかわいい子供さんの家族愛が見せる表情は、選手を陰で支える日本家庭の常識と温かさを感じさせ、誇れる武士道に通ずるものを思わせる。
協会はスポーツの健全性と社会常識が青少年教育の指針を示すためにも、亀田一家揃って「ボクシング界から無期限追放処分すべし」と願うところだ。
礼節を知らぬ日本人は追放して、社会の悪逆の芽を絶やさなければならない。
これが、有力な外国人選手との対戦であったならば、「外交問題」にでもなったのではと、気になるところだ。
反社会メディアTBSを淘汰させる為にも、スポンサー企業の商品不買運動を展開し、襟を正したい。
TBSの金平茂紀報道局長と協栄ジムの金平桂一郎会長は、在日朝鮮人としての絆で深く関係しているのかも。

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