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トンデモ管理会社「日本ハウズイング㈱」東北支店の、管理規約・法令無視の(積立金)グル略取第4幕。

2016-07-15 20:55:07 | Weblog
トンデモ管理会社「日本ハウズイング㈱」東北支店の、管理規約・法令無視の(積立金)グル略取第4幕。
大熊健一担当は、日教組活動家・粟野婆さんとグルって謀略推進。
今日の会議に、約1,800万円の見積もりを出してきた。
W理事が欠席なので、私が反対して理事会決議は逃れた(はずなのだが・・・・)。 嘘つき理事長との法廷闘争を念頭に念のためレコーダーで議事録音をしている。
理事会決議を経ない(無視)で、積立金略取を企てるのだから暴力団と同じである。
かつて、305号室には弘道会系山口組傘下の「高橋興業」が組事務所を構えていた。 
2003年5月の、指定暴力団住吉会系と山口組系の抗争事件での、記憶に残る「(山形)発砲事件」にあった部屋である。
その後、同室に入居(理事長)したのは、その系のフロント(曙不動産、天童・みずほ開発グループ)ではないかと思われるほどだ。
区分所有法は「倫理規定」を中心に立法化されているので、実質制裁はわずかな「罰則規定」で戦うしかない。
71条の議事録不作成、記載漏れ、虚偽記載の提訴を踏まえて、レコーダーで議事録音を重ねてきた。  今日の会議中に、日教組婆さんたちは「盗聴は辞めろ、(スイッチを)切れ!」と叫んだものだが、こちらはテーブルの上に置き、だれにでも見える形で正確な「議事録」をしていただけである。 嘘つき三昧の悪人を相手に真実の証拠記録を確保することは重要なこと。
トンデモ管理会社「日本ハウズイング㈱」の、大熊担当はグルって管理規約・法令無視の片棒を担いでいる。
決して看過できるものではなく、管理会社が法令の遵守を助言指導すべきなのだろうが、グルって積立金略取に右倣えなのだからなんとも(トンデモ)「日本ハウズイング㈱」なのである。
後任管理人を決めるときに、山形県警OB職員を優先決定していたのだが、(大慌てで?)「日本ハウズイング㈱」を持ってきたのが、石山明理事長である。
理事会書類上も、佐藤OBを内定していたにも係わらず、日教組婆さんと謀って「日本ハウズイング㈱」を押しつけてきた。
このような事前背景から、グルって略取は想定した行動であろう。
レコーダーの議事録音を裁判所に証拠提出、科料処分を求めて、悪人退治を成し遂げたい。
管理規約・法令無視の横暴劇、トンデモ管理会社「日本ハウズイング㈱」。

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