山形の森 保守醒論

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石田純一とプロ市民(反日市民連合)と躍る特亜AKBの仲間たち。会見場所は「日本教育会館」!。

2016-07-09 20:35:51 | Weblog
石田純一が、プロ市民に担がれ、東京都知事選に関する記者会見として、参院選最終盤に賭けた(報道)メディア電波ジャックを仕掛けてきた。
担いだ『都政を考える市民の会』なるプロ市民連合が母体とされるが、会見場所が日教組本部を構える日本教育会館(千代田区一ツ橋)であることから、容易にプロ市民団体のおよその陣容は想像つくことである。
石田が、会見を前にした火曜日(5日)に、大阪西成区でプロ市民関係者と会談していたとされるが、場所柄から、相手は解放同盟(在日系、過激派)など市民仮面を被った極左集団が推測される。
石田は、山形市と東京にある在日系(帰化)パチンコグループ(V・V)のイメージキャラクターを務めている。 前任キャラクターが先ごろ覚醒剤で逮捕された清原和博であるから、なんともお騒がせ反社会宣伝に手を貸している企業と言うことになる。
古い話になるが、1988年秋、「山形新幹線祭り」と称して、山形グランドホテルで(着工記念の)イベントを行った。
この時に石田純一も出演タレントメンバーの一人であったのだが、この時の出演関係者などの芸能関係人脈から、長年の付き合いで(左翼)市民運動のシンパに取り込まれたものだろう。
(タレント招聘は、後の業際研設立経緯にも繋がってくる)
還暦にもなって、左翼運動にシンパシーを感じているのであれば、芸能界をキッパリと引退して(左翼)ドップリ政治家になった方が潔いものだ。
石田の会見発言から感じることは、(プロ市民連合にとって)1951年1月の日教組中央委員会でのスローガン「教え子を再び戦場に送るな、青年よ再び銃を取るな」の日教組教育が染み付いた、都合良いホンワカ優等生なのであろう。 
従順な純一坊やに見える市民目線は、知らずのうちに左傾目線が中心になってしまった。  日教組教育の企図した浸透戦略の(?)素晴らしい洗脳工作の結実であろう。 
石田純一と反日プロ市民と躍る、特亜AKB(アカ(中)、キチガイ(北)、バカ(韓))の仲間たちの(報道)メディア電波ジャック奇襲事件。
それに呼応する、愚かなAKB国民(愚衆)を見透かしたプロ市民の参院選・都知事選に仕掛けた工作戦術が見えてくる。
「朱に交われば、アカになる」の例え通りに、いつの世も付き合う相手は吟味すべきである。

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