山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

河村たかし・名古屋市長の「南京発言」報道で測る、マスメディアの赤化度(アサヒる度)

2012-03-07 14:38:16 | Weblog
河村たかし・名古屋市長の「南京発言」で、ダメディアが北京政府の顔を覗いながら報道している。
もっとも中国共産党が南京(大虐殺)なるペテンを仕掛けたのは、1981.6第11・6中全会で文化大革命の全面否定決議を採択、(毛沢東没後の小平と守旧派の)中共党内抗争と文革失政のすり替えに計画されたインチキである。
これに朝日・毎日などの日本のアカ新聞、共産主義者(政党・労組)が連携して捏造(アサヒる)に走ったものだ。
アカ溜りで腐っている相手だから、いちいち反論するのもバカバカしくなるのだが。
テレビはなんといっても売国不動産屋のTBS、早朝から「みのもんたの『アカズバ!』」だもの。
南京(大虐殺)肯定論で、みのの軽口とコメンテーター総出の赤化度垂れ流し100%。
新聞は中日新聞、日中新聞になれない意味(?)が良く解かる。
系列の東京新聞はいっそ「南京新聞(北京新聞でも)」に改称されたら如何か。
文革礼賛報道で中共のプロパガンダと化してきた日本反日協会、売日新聞、共謀通信、テロ朝などアカ丸ダメディアのオンパレード。
1964.4、東京オリンピックを控えた日本は、中国と日中記者交換協定を結ぶ。
政府間交渉ではなく朝日新聞OBの田川誠一(売国の河野一族)が主導し、東京五輪の国際報道を建て前としたが、政治三原則なる条件を受容れてしまった。
爾来、中国による政治条件三原則の拡大解釈で相互主義には程遠い、中共のメディア工作とも言える不平等不公正な中国報道が今日も続く足枷となっている。
朝日労組出身で田川誠一・広岡知男(親中派で社長・会長歴任)と連なる朝日新聞の中共の手に乗った媚中報道姿勢は、戦後日本マスコミにおけるA級戦犯である。
(1971.3朝日ジャーナル回収事件)「アカイアカイ・アサヒアサヒ、朝日が赤くなければ朝日じゃない」と表紙見出しで書いた朝日新聞グループ、赤化度200%。
戦後のマスコミは朝日OBの細川隆元でさえ揶揄した「でたらめな赤新聞」と化してきた。
これらに与する左傾人種のルーツを辿れば、間違いなく虚言族「ペテン原人」に辿りつくことだろう(納得納得!)。
統制報道の中共に媚びるようなマスメディアが「表現の自由、国民の知る権利」などと国内で声高に叫ぶ様は、お笑い芸人(バカタレ)の軽佻浮薄な戯言にしか映らない。
南京(大虐殺)、(従軍)慰安婦問題、(侵略進出)虚報事件、渡嘉敷島自決命令、など重ね続けた反日捏造報道に明確な謝罪と訂正がなされなければ「ペテン紙(アサヒるマスコミ)」の称号が消えることはない。
TBSが「表現の自由、国民の知る権利」をテーマにしたドラマ、「運命の人(毎日新聞・西山太吉事件)」を放送している。
自由・権利主張を否定するものではないが、それは(責任・義務を考えない)半理であっても全理ではないだろう。
ましてや誤報ならまだしも謝罪訂正のない「(虚報)垂れ流し」の報道姿勢では「自由・権利」を語る資格なしではないか。
愚かな国民にも少しづつ捏造史の真相が見えてきたようだわな。
アサヒる(嘘つき)は「アカ」の始まり!、朱に交われば「朝日(腐れ左翼)」になる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 市丸利之助海軍少将の「ルー... | トップ | 靖国神社創建150年(2019年)... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事