山形の森 保守醒論

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崔洋一は“マンセー将軍様”の反日文化工作員

2010-08-18 13:49:50 | Weblog
反日NHK番組など見るべくもないのだが、8.14「日本の、これから ともに語ろう 日韓の未来」の討論番組中に、一般参加者に対して映画監督の崔洋一が発した「韓国併合を肯定する人に歴史を語る資格はない」との一方的発言が、ネット上を中心に波紋を広げているので触れてみる。
崔が東京朝鮮中高級学校で学んだ「将軍様直伝の歴史観」をもって、意見の違う相手に「歴史を語る資格はない」とゲスト出演者が、一般参加者を相手に断定的に面罵放言するなど、社会常識を踏まえた日本人ならありえないことであろう。
在日朝鮮人で祖国防衛隊を組織して、朝鮮戦争の後方撹乱を企図して非合法地下活動に励んだ左翼活動家の父親を持ち、北朝鮮本国に準ずる政治・思想教育を朝鮮学校で徹底して叩きこまれた北の捏造歴史認識を当然の如く振舞っているわけであるから、そもそも適切なゲスト出演者などトンデモナイはずなのだ。
崔洋一は、1994年(平成6年)に、朝鮮籍から韓国籍に転籍して、直後に李鳳宇(北の工作員)と共に韓国を初訪問しているが、韓国ビザ取得のための便宜転籍であろう。
2002.12.18放送の「徹子の部屋」で、「(地下潜航の父親と初めてちゃんと家の中で会ったのは)小学校の1年生(1956.)のときでした。後は2回ほど外で・・(葉山の海岸と友人の家で会っている)と7年余りで、子どもと2度ほどの隠密対面では北朝鮮と(工作指令で)密航往来していたものとも考えられる。
「(父親は)あの怒ると激しい人でしたね。だからそういうことはちょっと血を受け継いでいるかもしれませんね。」と面罵放言などは朝鮮人の父親ゆずりの性格であることに自ら触れている。
“マンセー将軍様”の反日文化工作員・崔洋一を出演させる反日NHK、崔を理事長に戴く日本映画監督協会などマトモな目線で見られるものではない。
韓国人を装いながら、北朝鮮人丸出しの反日思想で日韓離反と反日文化工作に勢だす分子に加担していることに、日本人を忘れてしまった菅民主党異国政権の堕落政治を垣間見る思いがする。(反日垂れ流しのNHKは特亜に売却して、財政再建の足しにすれば良い。受信料を払うことは国体破壊の犯罪に加担することになっている。要NHK受信停止!)

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