山形の森 保守醒論

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寺井寿男校長(大阪市立茨田北中学校)発言を、擁護出来ない大阪市教育委員会の醜態事情。

2016-03-29 20:09:11 | Weblog
大阪市立中学校校長の2月末の全校集会訓示を批判する民族腐敗菌(反日コミュニスト)と、迎合する大阪市教育委員会の醜態事情。
神から授かった生物学の優性機能を理解できずに、自己社会のみに陥り縦軸(種族維持)を失った単物性思想は、広範な意味での共産主義そのものであろう。
そこには、フェミニストとか女性の人権とかを論じる社会が、すでに民族社会での危険域に達していると深刻に考えるべき時に来ている。
さらに礼賛する活動家たちは、イデオロギー集団と抗日工作員による左翼運動として展開されている。
反日メディアは総ざらいで批難の声を挙げるのは、マスメディアを始めとして愚かな民族破壊思想が根強く浸透していることを検めて知ることになる。
大阪市長は、「おおさか維新の会」所属のはずであるが、コメントすら出て来ないとは教育に対する「橋下イズム」は何処へ行ったんだろうと思ってしまう。
どこかの私立学校で、寺井寿男校長(大阪市鶴見区の市立茨田北中学校)を招聘されたなら、素晴らしい学校として称賛の拍手を送りたい気持ちである。
母親になれることは、女性ならではの天から頂いた最高の特権であろう。
寺井校長の「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などの発言は、至極当然で適切なものである。
日教組・全教が蔓延した腐った教育の再建は、寺井校長のような教育者を増やして行くことである。

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