日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

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12月1日 ゼミ前半

2021-12-01 16:20:00 | 2021年度

こんにちは。ゼミ4年の三浦綾華です。

今回は12月1日に行われたゼミの前半パートをお伝えします。

前半では主に、今年度のゼミ活動の振り返りをしました。一人ひとり感想や反省点、来年のゼミに繋げるためにはなにが必要なのか、話していきました。

(話している様子)

 

様々な意見がありましたが、一番多く出たのは、「オンラインで活動していたため、他の班がどのような動きをしているか情報が分からないし、上手く積極的に話し合いができなかった」という意見でした。

また、4年がリーダー、3年がフォロワーであることはナンセンスであると後藤先生からご指摘を受けました。リーダーをできる人が班をまとめることで、うまくいった部分もあるかもしれません。来年のゼミで、この反省点は是非活かしていってほしいです。

今回の授業を通して多くの学生が、対面の授業を望んでいることがわかりました。そのため、1月の最後のゼミは、対面で行うことが決まりました。その際、来年のゼミ長と副ゼミ長を決めることになっています。

私自身2年間で対面のゼミは2回しか受けたことが無いため、楽しみです。

 

 私事ですが、11月に長崎、福岡、大分へ行ってきました。

(長崎のグラバー園)

長崎のグラバー園は、グラバー邸は入ることができず遠目でしか見れませんでした。

(福岡の金印)

福岡市博物館にはあの金印がありました。歴史の教科書に必ず載っているだろう金印を生で見れて興奮しました。

(大分の血の池地獄)

大分と言えば地獄めぐりでしょうか。血の池だけではなく、海地獄や竜巻地獄などすべての地獄をめぐりました。

綿密な計画を立て5日間旅行をしましたが、なんとか計画通りに行き、行きたいところも食べたいものも、すべての目的を達成することができました。

まだまだ行ったことのない、行きたい県が沢山あるので、コロナが落ち着いたらまた計画を練りたいです。

最後までお目通しいただきありがとうございました。

 

文責 : 三浦 綾華 (2021年度4年ゼミ生)

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