和え蕎麦に活かす・お塩控えめ めんつゆ

冷たい麺類が嬉しい季節です。

和洋中、様々なバリエーションを持ちたいところです(ニッコリ)。

夏の蕎麦なら、ざるをたくる、が一番なれど、オウチなら、香味野菜たっぷり、の和え蕎麦も、嬉しいところです。

ヤマキさんとレシピブログさんのコラボレーション企画、モニターその二は、和え蕎麦です。

和え蕎麦の味を決めるのに、めんつゆだけでは単調です。香味野菜を活かすには、めんつゆ＋少しの「山形のだし」を使えば、簡単です。市販のだしに含まれる野菜を、だしに和えて、トップするだけ(ニッコリ)。

こういう使い方をするならば、「お塩 ひかえめ」で、「鰹節の香りと旨味」のめんつゆは、重宝です。

■香味野菜たっぷり、和え蕎麦

［材料］二人分として

美味しい蕎麦、乾麺で160g

ヤマキ お塩ひかえめめんつゆ 大さじ3

山形のだし 大さじ2

○胡瓜 一本→薄切り、輪切り

紫蘇 5枚→糸切り

○ホワイトセロリ 3本→茎は細かく、葉は食べよく

茗荷の酢漬け 一本 →千切り

蒸し鶏(サラダチキンでも可) 50g→細く裂く

［作る］

1)湯をたっぷり沸かし、蕎麦を茹でる。しっかり、洗いしめる。水気をきる。

2)山形のだしで、○(胡瓜、ホワイトセロリの茎)を和える。

3)器に、ヤマキのめんつゆをひき、食べよい量ごとに、軽く丸めた蕎麦(1)を盛っていく。

4)だし(2)を中央に盛る。蒸し鶏、他の香味野菜、茗荷を彩りよく、散らし盛りする。

食す時に、それぞれが、さっくり和えて、召し上がれ。

七夕は雨でしたから…。晴れの盛夏をねがって、食のすすむ和え蕎麦を。いただいためんつゆに、夏は応援団してもらいます(ニッコリ)。

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簡単減塩料理レシピ

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