Londonの朝食バフェ ブリティッシュ オムレツは火を通す

同じく、文字化け、失礼しました。
コンチネンタルの冷たいお皿だけでは、さびしく思う私としては、ブリテッシュの温かい卵料理は、大好きです。
イギリスはきちんと卵に火を通すことを好みます。
このオムレツもしかり。柔らかく火を通してあって。ハムの塩分を活かす仕立てになっています。ハム、玉ねぎ、マッシュルーム、チーズ、バジルの中から、好みのオムレツを焼き上げてもらいます。
ハッシュブラウンをお供にすれば、しっかり元気のわく朝食の、二皿目となるのです。
あとは、ゆっくりとミルクティも楽しんで。
しっかりした朝食が、毎日を元気にしてくれます。
■ロイヤル・ホースガード・ホテル（The Royal Horseguards Hotel near embankment, London）


←元気になる朝


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Londonの朝食バフェ，コンチネンタル

失礼しました。文字化けしてしまっていましたね。
パラリンピック終了後、首都を離れているために、通信環境が不十分です。

さて、写真は、ロイヤル・ホースガード・ホテルのコンチネンタル・ブレックファスト・バフェから、取り分けた写真です。
たくさんの種類のフレッシュフルーツ、燻製した魚介、ハムやサラミ、チーズを、まずは一皿たのしみます。
しぼりたてのジュースやシリアル、大陸的な朝食で終えても不足がないのが、素敵なホテルの一面です。
■ロイヤル・ホースガード・ホテル、ホワイトプレイス、ロンドン

←食べて目覚める（笑）


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