盗っ人のために貧乏食↓

職場の共用冷蔵庫に、トウモロコシ、豆腐、胡麻豆腐、桃を入れておきました。夜食用に。桃だけ無くなっていました。がっかりました。
軽蔑します。本当に。浅ましいね。

祝！サンゴ植え付け！

Goo ホームプロジェクト「沖縄の海にサンゴを植えよう」に、参加していて、待っていました。ついにサンゴが植えつけられました。沖縄の海で、元気に育って欲しいです。地球を守るための小さな一歩に参加しています。

マリアージュその５

ドルチェ。イタリアのスピリッツで作ったアイスクリーム、シガールに焼くぱりっとした生地ですくって。フルーツの酸味が良い感じ。こちらはビオ赤と相性よし。
以上五品は、ワインとイタリアンのマリアージュ企画の一部として、八月の土曜日のディナータイムに、ワインつき（20ミリリットル／盃）で、一万円コースだそうです。
フレンチは少し重いなと感じる、御年配の方にも、改まった席にお勧めできる感じです。

■サミット（シェラトン・グランデ・東京ベイ 12階にて）
★サミットは、本来はフレンチレストランでしたが、一時的に休業中です。今回の特別企画のために、オープン中だそうです、夜空に浮かぶTDLが綺麗なレストランです。ディズニーマニアの過労死予備群には、なじみ深いレストランの一つです。）

マリアージュその４

牛のタリアテレ。ソースはバルサミコ酢に林檎を合わせたもの。これは酸味に合わせられる、少し重目の赤に。

マリアージュその３

鯛のポアレ。表面はぱりっと、なかはふんわり。お魚の上の緑色のレモン形のものは、パセリを練り込んだマッシュポテト。ビオ白にあいますが、もう少しドライなほうが、好みかも。

マリアージュその２

手打ちフェットチーネ、ソースはタラバガニ。クリーミーで、ビオ白とベストマッチ。

マリアージュその１

マグロを使った前菜三品。マグロとマンゴーのタルタルしたて。マスカルポーネチーズと野菜をまいたシガールしたて。軽いあぶり焼きトマトソース添え。白よりもビオ赤ワインと相性よし。

ワインとのマリアージュ

シェフのデニス．スキアーブォ氏によるイタリア料理と、ワインとのマリアージュ（結婚）の試み。用意されたワインは、ビオワイン（有機）白赤と少し重目の赤。ビオはどちらも甘みが少し残る感じをうける方が、多いとのこと。

いただきもので一食

いただきもののパニーニ、野菜スティックをもとに。パニーニは温めて、かりっと。冷たいコーンスープも添えて。

食費削減計画(4/5)

今月から食費の計画的支出を心がけ、私の手を介した食費から5000円を捻出して、愛車ローンの足しにしようと目標を立てました。週ごとに締めて、5週間の累計を20000円にもっていきたいところです。危機に直面している４週目、行ってみましょう（笑）。

■7/21（月）～27（日）
①手を介した食費：3764円、②ネット購入：無し。③週末にOisixから食材が到着しています（豆腐、卵、しらす、胡瓜、人参、おくら、ハウスみかん等）が、月末合算請求です。
よって、第3週目の合計は3764円。→→残金は4264円です。
。。。うーむ。。。月末合算請求のOisixを加えると、2万円を越す予想になりそうです。むむむ。