ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
今日は赤磐市で、子ども達の「居場所、食、学びの場」を提供している「子どもの家」を訪問。
実際の様子を見せていただくともに、代表理事さんから詳しくお話しを聞かせていただいた。いろんなことを教えてもいただき、考えるヒントもいただいた。感謝、感謝だ。
私もこれからいろんな方々と力を合わせて、何とか「子ども食堂」を開設したいと考えている。そこでは食と学びを提供して、みんなで一緒に食べる喜びや学ぶ楽しさを実感してもらい、笑顔で帰ってもらえるようにしたいと考えている。みなさん、是非ともご一緒に。
昨日２月２２日は猫の日。 「ニャン（２）ニャン（２）ニャン（２）」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、猫の日制定委員会が１９８７（昭和６２）年に制定したという。ウィキペディアによると、「猫の日は世界各国で制定されており、ロシアは３月１日、 アメリカ合衆国は１０月２９日」とある。
今、犬派よりもネコ派が増大していると聞く。私もネコ派。我が家の猫・ハルは私の足の上で寝る。お布団の上に、毎晩５キロの重さがのしかかっている。おかげで、朝目覚めると腰痛。
そんな今年１歳になったばかりのハルを思い、我がパートナーはハルの臨終をみてあげられるだろうかと今から心配している。そんなパートナーが，今読んでいるのは、東京猫医療センター院長服部幸監修『ネコのきもちがマルわかり ネコの看取りガイド』。
マイド、マイド、食べ物の話で恐縮です。嬉しいお土産をいただきました。知る人ぞ知る「空也の最中」。明治１７年に上野池の端に創業、予約しなければまず買えない銘菓。
とても美味しい。一つ食べ、二つ食べ、・・・。ここからは書けない。美味しゅうございました。感謝。
