ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
「一月往ぬる(行く)二月逃げる三月去る」とはよく言ったもので、もう今日から2月。「正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまう」、ホント、そのことを実感する。
そんな早い流れの中で、寒い、寒いと言っていたらもう立春。春はもうそこまできている。♪梅は咲いたか、桜はまだかいな♪♪♪、口ずさみたくなった。
昨日「読書ルーム」で読んだのは、むのたけじ/管聖子著『むのたけじ 100歳のジャーナリストからきみへ』(汐文社刊)
むのさんは、1948~78年に横手市内で発行した週刊新聞「たいまつ」は全780号にもなる。むのさんといえば「たつまつ」、でも今は知る人が少なくなった。
『100歳のジャーナリストからきみへ』で、久しぶりにむのさんからのメッセージを受け取った。