goo blog サービス終了のお知らせ 

地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

本が届いた

2011年10月24日 | 読書

 

公民館で予約していた本がたくさん届き、その上岡山文庫や「通販生活」も届いた

 年金生活に入って、極力本を買うのを止めて、公民館経由で図書館で借りている。それでも我が書斎には未だ読んでいない本が5000冊以上はあると思う。定年退職時、トラック数台分を処分したが、それでもなお本棚は全て二列になっており、奥にどんな本がならんでいるかわからない始末だ。

 さてそんな暮らしの中で、昨日は公民館に10冊近い本が届いたので取りに行った。そのご自宅に帰ると、「岡山文庫」と雑誌「通販生活」が届いていた。

 日本文教出版㈱が不定期で発行している、「岡山の百科事典」とも言うべき「岡山文庫」は、私は予約読者でありいつも郵送で届けられる。

 今回は吉原睦著『倉敷美観地区 -歴史と民族-』(No273)と倉敷ぶんか倶楽部編著『森田思軒の世界 -倉敷の翻訳王・ジャーナリスト-』(No274)の二冊だ。楽しみにゆっくり読もうと思う。


 また雑誌「通販生活」は、今号は特集「一日も早く 原発国民投票を。」で、私が楽しみにしている「落合恵子深呼吸対談 第12回」は、「連続原発講座その1」が組まれている。

 「連載のタイトルも悲鳴を上げている。あらゆる意味で、『深呼吸』できない社会になってしまったと。3・11以降わたしたちは、『立ち止まり、自前で考え、選び直す時』を改めて迎えた。そこで、この対談も急遽『連続原発講座』を企画。原発を推進してきた政党の中で唯ひとり、異議あり、の声をあげてこられた河野太郎さんをお迎えした」とある。

 この雑誌「通販生活」も早く読みたいとワクワクしている。しかし、その一方で、公民館経由でお借りした10冊近い本も、二週間の貸出期限で読まないといけない。

 ところで、今週の27日からは「読書週間」が始まる。読書を楽しむゆとりある暮らしをしたいと願うのだが、現実には借りた本を読むのにすら苦労している状態だ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホアラン カフェ

2011年10月24日 | 食べ物

 

韓国の料理のランチを「ホアラン カフェ」で楽しんだ、おからのチーズケーキも絶品

 我が料理はなかなかメニューが増えないが、同じように増えないのがランチに行くお店だ。この所のお気に入りは「畠瀬本店食品部」と「たのたの庵」だ。ただ最近では珍しく先週は、どちらのお店にも行けなかった。そんな週もある。

 さてそんな中、今日は畠瀬本店の店主さんのオススメの「ホアラン カフェ」で、ランチを楽しんだ。このところ、何度か行かれているとのことで、教えてもらった。

 このお店は韓国料理を食べさせてくれるお店で、ご飯は玄米(岡山県産、もち米は韓国産)100%を使用されている。ランチにはビビンバなどもあったが、ランチは初回であり、「本日のランチ」とした。そして、食後には豆乳とおからのチーズケーキを楽しませてもらった。韓国伝統茶も含めて、どれも絶品だった。

 ところで、この「ホアラン カフェ」は、私が散髪をお世話になっているお店の向かい側にあり、偶然にもその理髪店の店主さんともお会いした。これだけの偶然は、滅多にないことだ。何かいいことが起こるような気がした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋野菜

2011年10月24日 | 野菜づくり

 

秋野菜が食べ頃を迎えている、長く楽しませてくれたモロヘイヤは感謝しつつ抜いた

 一昨日・土曜日の夜は、自宅で天ぷらを楽しんだ。パートナーにはビールを飲みながらで、揚げたてを楽しんでもらった。

 さてその天ぷらの具材だが、海老やタマネギは買ったものだが、カボチャ、サツマイモ、なすび、四角豆、オクラ、ピーマン、春菊などは我が畑の自家製・朝取りだ。私の下手な料理(といっても準備して揚げるだけ)でも、美味しいことは言うまでもない。

 さてその野菜作りでは、秋野菜が食べ頃を迎えている。春菊は盛りだし、二十日大根は朝サラダのお皿に載っている。ホーレンソウもそろそろだ。諦めていた地這えキューリは、急に葉を伸ばしているし、エンドウは花を咲かせている。食べられるまでいくのだろうかと、今は見つめている。

 その一方では、モロヘイヤはタネとなり、感謝を込めて昨日抜いた。オクラも終わりを告げようとしている。また、なすびも何だか葉っぱがおかしい。病気なのか、もう終わりなのかは私はわからない。

 そんなわからないままだが、お野菜作りを頑張っている。昨日は、1時間も草抜きをした。汗が流れた。「野菜作りでは、汗を流すと報われる」ことを実感する。

 それにしても草はよく生える。「雑草力」、その強さに見習いたいものだ。日記代わり故に、些末な日常を書いて申し訳ない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする