地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

美しい姿

2009年08月04日 | 身辺雑記
 


市民のため、まちのため、頑張り続ける婦人会のみなさんの姿は美しい

 「立秋」までに梅雨が明けない場合は、「梅雨明け宣言はしない」と聞いた。今年の「立秋」は7日であり、今年は梅雨明け宣言なしに、暦の上で秋を迎え、豊かな実りの季節を迎えるのだろうかと思ったりもしていた。しかし、遂に今日梅雨が明けた。太陽がぎらぎらと照りつけている。
 そんな今日、中央公民館で開催されている岡山市連合婦人会の「理事会」に出席させていただいた。趣旨は、私が普及に少しだけお手伝いさせていただいている映画「日本の青空Ⅱ ~いのちの山河~」の特別有料試写会の日程が10月15日と決定したので、そのご案内のためだ。何しろ、各学区婦人会のみなさんが頑張って、「製作協力券」を普及していただいているので、その感謝の意味でもいち早くご報告にと思った次第だ。
 それにしても、私は岡山市連合婦人会には、前職時代から大変にお世話になってきた。「消費生活行政」や「環境行政」、さらには「文化行政」と婦人会のみなさんとの関わりが深い行政の部門を担当していたからだ。私が公民館で働かせていただいた際にも、学区の婦人会のみなさんには大変にお世話になった。
 町内会はもちろんだが、この婦人会のみなさんの頑張りがあるから、岡山のまちは実に美しく豊かになっている。目に見えない場所で、婦人会のみなさんは、会員のことはもちろんだがそこにとどまらず、まさに市民のため、まちのため、頑張り続けておられる。それは実に美しい姿でもある。
 とても暑さ厳しい季節となった。是非とも、ご自愛をと心から願いながら、理事会を後にさせていただいた。
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新型インフル2

2009年08月04日 | ひとりごと
 
 

新型インフルエンザが蔓延!?、就実バレー部はインターハイ出場できず

 7月21日付けの本ブログでも書いたが、新型インフルエンザが深く静かに蔓延していっている。あるお医者さんのお話を聞いたら、「アメリカでは500万人くらいに、新型インフルが広がっているのでは」とのことだ。
 この新型インフルについて、各医療機関は各々真剣に対策を立てられておられるようだ。私が監事をさせていただいている法人でも、今日は「新型インフルエンザの対策会議」が開かれる。ある医療法人では、看護師さんなど職員のお子さんなどが罹患された場合に、その職員を休ませるかどうかまで、深刻に議論もされていると聞く。
 そんな新型インフルエンザについて、今朝の山陽新聞には、高校総体に出場を予定していた就実高校バレー部の主力選手4人を含めて数人が新型インフルのが疑いがあり、出場を辞退したと書かれている。この就実以外に他の二校も、バレー大会の出場を辞退し、その他高校総体出場予定の三校でも疑いのある症状の生徒がいるとも報じている。
 一方、今日付の毎日新聞では、国内の新型インフルの患者は、既に5000人を越えていると書いている。この秋、この新型インフルの流行が大きいものにならなければいいがと心配している。
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