■その後抗生物質を使って熱は下がったのですが、まだ少しふらつく感じがあります。しかしまあ徐々に回復するでしょう。今日の検査では数字は正常に戻っているとのこと。
■ Interpreting, Vol. 9 No.1 (2007) ようやく発行と年号が一致してきたか。今回は通訳におけるformulaic language productionの問題、少人数のビデオ会議の通訳、コミュニティ通訳の専門意識と倫理、手話通訳のproficiency予測、通訳クラスのテクノロジーと自習の5本の論文を収録している。
■野崎歓(2007)『われわれはみな外国人である:翻訳文学という日本文学』(五柳書院)後半に翻訳に触れた文章が集められている。
■『聖書翻訳研究』(日本聖書協会)1号-4号(1970-72)
たまたま見つけたので。70年からすでにやっているのだなあという感じか。