おでかけの目次
京都以外のおでかけの目次です。
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神戸異人館、モザイク、ミント神戸
大阪なんば、道頓堀、鶴橋
信楽祭り
神戸南京町
花博公園
長浜黒壁
六本木ヒルズ
２月１６，１７日と、なばなの里のイルミネーション
「冬華の競演」を見に、長嶋温泉にでかけていました。
なばなの里の光の世界、予想以上のすばらしさでした。
また、写真といっしょに書きたいと思っています。
でもその前に、先日、日帰りで出かけた神戸北野異人館、
モザイク、三宮などのことを書いてみることにします。
２月１１日（月）
３連休の最後の日、雪の二日間とは打って変わって
青空の広がる、まるで春のような暖かさ。
あまりのいいお天気に、じっとしていられなくて、
主人と神戸へ、電車で行ってきました。
神戸には何回も行っていますが、いつも車で行き、
たいてい、ハーバーランド、元町、中華街止まり。
北野の異人館方面は行った事がなく、
一度、北野異人館めぐりがしたかったのです。
阪急三宮駅で降りて、まずは生田神社にお参り。
その後、北野坂を上って、北野広場までやってきました。
風見鶏の館
まずは、異人館の中でも一番有名な風見鶏の館です。
屋根の風見鶏
と赤レンガの外壁が有名です。
ドイツ人貿易商トーマス氏の旧邸というこの館。
人々はこの重厚なソファーに座り、グランドピアノの音を
楽しんでいたのでしょうか。。
北野町広場では、大道芸人のパフォーマンスが始まっていました。
丸い筒の上でバランスをとりながら、
足でリングを回し、手ではジャグリング。
すご～い。大きな拍手がおこっていました。
萌黄の館
アメリカ総領事シャープ氏の旧邸。
萌黄（もえぎ）色が、とてもお洒落で素敵。
２階のベランダも萌黄色。
こんなところで、お茶したいな～。
窓からは、神戸の海まで見渡せました。
香りの家オランダ館
香りの家オランダ館、デンマーク館、オーストリア館の
３館入場の割引チケットを買いましたが。。
う～ん。。これは、外から見るだけでも充分だったかな～。
香りの家オランダ館の入り口
かわいい～
デンマーク館前の記念写真ボード。
これも、かわいいですね～。
うろこの家・うろこ美術館
このうろこの家はとっても素敵～。
名前の通り、外壁が魚のうろこのような天然石でできています。
中のアンティークな家具も素敵でした。
うろこ美術館には、ヨーロッパ、ロシアなどの
近現代絵画が展示されています。
うろこの家のステンドグラスとマントルピース。
ここから先は、外から見ただけです。
一軒一軒が、見るのに３００円～１０００円かかるので
全部見ていたら、いったいいくらかかるか。。
こちらは北野外国人倶楽部。
とってもお洒落なエントランスです
これは、ラインの館。
ここだけが唯一無料公開されていました。
震災の写真が飾ってあったり、
小学生の絵画の作品展があったり、
ここは神戸市民の集いの場所になっているようでした。
英国の狩猟家ベンの旧邸であるベンの家。
外から見るだけでも充分にお洒落な雰囲気は伝わってきます。
そして、元は外国人向けのアパートだったという
仏蘭西館です。
他にも異人館は続いていますが。。。
でも、お天気はいいし、暖かいし、ゆっくり見て周って、
異国情緒漂う北野異人館街を、もう充分に満喫しました。
ふと気がつけば、もうそろそろ３時。
そりゃあ、お腹も空いたはずです。
４時までやっているイタリアンのお店を見つけ
入ることにしました。
（神戸２ 北野イタリアンＡｌｉｃｅ・神戸空港へ続く）
（参考に お薦めの館）
これから異人館めぐりをしようと思ってられる方への
個人的なアドバイスです。
風見鶏の館と萌黄の館、うろこの家ははずせません。
◎風見鶏の館と萌黄の館の２館券で５００円。
◎うろこの家は美術館がついていて１０００円。
＊２０００円で、４館、５館券もあるようですので
ゆっくり見れる方はこれを利用したらいいかも。
△３５００円で９館券もありますが、そこまでは。。？
両方とも割り引き券は、案内所で買わなくてもその場所で買えます。
△香りの家オランダ、デンマーク、オーストリアの３館券
１３００円はもったいないかな～。。
外から見てスルーでもいいと思います。
○本家オランダ館は、時間帯によって、子供と同じ金額（３００円）
になる割り引きタイムがあるようです。
タイミングが合えばラッキーですね。
周りからも、こんなのみんな周っていたら５～６０００円かかるよな～と
いう声が聞こえてきていましたが、本当にそうだと思います。
異人館の維持にお金がかかるのでしょうが、
２０００円くらいで、スタンプラリーのようにどこでも
好きなところが見れるようになったらいいのにね。
(神戸２ 北野イタリアンＡlice・神戸空港へ続きます）
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神戸異人館、モザイク、ミント神戸大阪なんば、道頓堀、鶴橋信楽祭り神戸南京町花博公園長浜黒壁六本木ヒルズ ２月１６，１７日と、なばなの里のイルミネーション
「冬華の競演」を見に、長嶋温泉にでかけていました。
なばなの里の光の世界、予想以上のすばらしさでした。
また、写真といっしょに書きたいと思っています。
でもその前に、先日、日帰りで出かけた神戸北野異人館、
モザイク、三宮などのことを書いてみることにします。
２月１１日（月）
３連休の最後の日、雪の二日間とは打って変わって
青空の広がる、まるで春のような暖かさ。
あまりのいいお天気に、じっとしていられなくて、
主人と神戸へ、電車
で行ってきました。神戸には何回も行っていますが、いつも車で行き、
たいてい、ハーバーランド、元町、中華街止まり。
北野の異人館方面は行った事がなく、
一度、北野異人館めぐりがしたかったのです。
阪急三宮駅で降りて、まずは生田神社にお参り。
その後、北野坂を上って、北野広場までやってきました。
風見鶏の館
まずは、異人館の中でも一番有名な風見鶏の館です。
屋根の風見鶏
と赤レンガの外壁が有名です。ドイツ人貿易商トーマス氏の旧邸というこの館。
人々はこの重厚なソファーに座り、グランドピアノの音を
楽しんでいたのでしょうか。。
北野町広場では、大道芸人のパフォーマンスが始まっていました。
丸い筒の上でバランスをとりながら、
足でリングを回し、手ではジャグリング。
すご～い。大きな拍手がおこっていました。
萌黄の館
アメリカ総領事シャープ氏の旧邸。
萌黄（もえぎ）色が、とてもお洒落で素敵。
２階のベランダも萌黄色。
こんなところで、お茶したいな～。
窓からは、神戸の海まで見渡せました。
香りの家オランダ館
香りの家オランダ館、デンマーク館、オーストリア館の
３館入場の割引チケットを買いましたが。。
う～ん。。これは、外から見るだけでも充分だったかな～。
香りの家オランダ館の入り口
かわいい～デンマーク館前の記念写真ボード。
これも、かわいいですね～。
うろこの家・うろこ美術館
このうろこの家はとっても素敵～。
名前の通り、外壁が魚のうろこのような天然石でできています。
中のアンティークな家具も素敵でした。
うろこ美術館には、ヨーロッパ、ロシアなどの
近現代絵画が展示されています。
うろこの家のステンドグラスとマントルピース。
ここから先は、外から見ただけです。
一軒一軒が、見るのに３００円～１０００円かかるので
全部見ていたら、いったいいくらかかるか。。
こちらは北野外国人倶楽部。
とってもお洒落なエントランスです
これは、ラインの館。
ここだけが唯一無料公開されていました。
震災の写真が飾ってあったり、
小学生の絵画の作品展があったり、
ここは神戸市民の集いの場所になっているようでした。
英国の狩猟家ベンの旧邸であるベンの家。
外から見るだけでも充分にお洒落な雰囲気は伝わってきます。
そして、元は外国人向けのアパートだったという
仏蘭西館です。
他にも異人館は続いていますが。。。
でも、お天気はいいし、暖かいし、ゆっくり見て周って、
異国情緒漂う北野異人館街を、もう充分に満喫しました。
ふと気がつけば、もうそろそろ３時。
そりゃあ、お腹も空いたはずです。
４時までやっているイタリアンのお店を見つけ
入ることにしました。
（神戸２ 北野イタリアンＡｌｉｃｅ・神戸空港へ続く）
（参考に お薦めの館）
これから異人館めぐりをしようと思ってられる方への
個人的なアドバイスです。
風見鶏の館と萌黄の館、うろこの家ははずせません。
◎風見鶏の館と萌黄の館の２館券で５００円。
◎うろこの家は美術館がついていて１０００円。
＊２０００円で、４館、５館券もあるようですので
ゆっくり見れる方はこれを利用したらいいかも。
△３５００円で９館券もありますが、そこまでは。。？
両方とも割り引き券は、案内所で買わなくてもその場所で買えます。
△香りの家オランダ、デンマーク、オーストリアの３館券
１３００円はもったいないかな～。。
外から見てスルーでもいいと思います。
○本家オランダ館は、時間帯によって、子供と同じ金額（３００円）
になる割り引きタイムがあるようです。
タイミングが合えばラッキーですね。
周りからも、こんなのみんな周っていたら５～６０００円かかるよな～と
いう声が聞こえてきていましたが、本当にそうだと思います。
異人館の維持にお金がかかるのでしょうが、
２０００円くらいで、スタンプラリーのようにどこでも
好きなところが見れるようになったらいいのにね。
(神戸２ 北野イタリアンＡlice・神戸空港へ続きます）
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