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光山鉄道管理局・アーカイブス

鉄道模型・レイアウトについて工作・増備・思うことなどをば。
こちらはメインブログのアーカイブとなります。

大地震M8.8

2011-03-11 18:20:47 | その他
 今日の2時45分頃は仕事中でした。
 最初はゆらゆらとした横揺れでしたが次第に強くなり、ついには部屋全体が船の中の様にふらふらしだしました。

 この時に至って大地震である事を直感し思わず立ち上がりました。
 幸い部屋の中には落ちるような物や倒れるようなものはほとんどなく、揺れ自体の周期が長かったので立っていられない程ではありませんでした。

 揺れが収まり、落ち着いた所でテレビのある部屋へ。
 この揺れ方だと震源は比較的遠いと思われたので又新潟か東海かと思っていたのですが、テレビでは「東北地方で地震」との事。

 これには驚きました。

 震源と推定される地域から優に800キロ以上離れている私の所でこれほどの揺れとは、向こうは一体どうなっているのか。
 後で知りましたが、私の所でも震度5弱。
 私が現住地に住み着いてこの方経験した事のない大揺れだった事になります。

 子供の学校から「体育館に避難しているので迎えに来るように」との連絡も。
 早速子供を迎え帰宅します。

 帰宅後テレビを点けると「M8.8」という数字が。

 今度こそ心底驚きました。
 マグニチュード8.8とはこれまでに経験した事のない正に歴史的規模の大地震です。

 私の故郷も激震地域に入っているのですが現地の停電や電話の輻輳が重なり連絡がなかなかできません。
 正直、驚きと不安を感じています。

 時事関係の記事はブログでは余り扱わないのですが、今日ばかりは書かずにおれませんでした。

趣味の原点をふりかえる・28・「とれいん」の話

2011-03-10 19:41:53 | 趣味の原点をふり返る

 私が最初に購入した専門誌はTMSではなく実は「とれいん」でした。

 「とれいん」の創刊は1975年でしたが、創刊間もない事もあったのでしょう、故郷の書店でも比較的よく並んでいました。
 そんな訳で「とれいん」はTMSより半年早く、1975年9月号からの購読となっています。

 初めて手に入れた「とれいん」で知った事。

 それは「グリーンマックス」というメーカーの存在を知った事でした。
 実はこの時までNゲージは関水金属とトミーのみで、そんなメーカーがあるとは知らなかったのですがこの雑誌の製品の紹介で「日本初のストラクチャーキット」として信号所と詰所が出ているのを見つけ心底驚きました。
 さらにその前のページで客車のプラキットを12種類も出している所である事も知りました。

 これこそが(あの当時の)専門誌の有難みといえます。
 この雑誌を買っていなければGMの存在を知るのはおそらく1年か2年は遅れたでしょう。

 写真のキットはこの情報がきっかけで購入できたものです(それから築36年を経てこの2軒は改修を加えつつ今もセクション上に建って居ります)

 こちらは大判で写真の多い構成でしたがTMSに比べてムード優先の雰囲気でTMS以上に趣味性が強かったため毎号買うということはありませんでした。
 しかしその趣味性の高さは、ずっと後になって趣味に対する心構えを養う上でずいぶん役に立っている気もします。

 そういえば「年越し運転」という楽しみ方を知ったのもこの雑誌のコラムからでした。

 当時と逆に現在はTMSよりも店頭で新刊を見つけるのが大変な雑誌となりましたが、今でも「これは」という記事があると購入してしまいます。

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流線型の誘惑・C55

2011-03-09 19:01:29 | 車両・蒸気機関車

 今回は久しぶりに車両の話です。

 EF55やC53は既に入線していたのですが肝心のC55は流線型機としては最も有名でありながらこれまで入線がありませんでした。

 先日ついにマイクロの再生産モデルが入線を果たしました。

 ほぼワンオフと言っていいボディ構成と3シリンダーという個性的な中身のC53をポルシェやフェラーリに例えるなら中身はコンベンショナルな2シリンダ(実質C54のバージョンアップ版)と量産向けのボディ(流線型機としては異例な20両の大所帯)を纏ったC55はさしずめフォードムスタングかカローラレビンに例えられましょうか。

 デザインはC53やEF55に比べると日本人好みのあっさり感が感じられます。事実上の試作機扱いで緊張感のあるマッス感が売りのC53に対し、適度の肩の力が抜けたとでもいうのか凄味のない見ていてリラックスできる格好ではあります。

 動力が改良版との事で走りについて問題はありませんが、デザインがデザインなだけに建築限界ぎりぎりまで膨らませたボディはなかなかの迫力です。

 それにしても流線型の車両といえば例の「はやぶさ」をはじめとした新幹線、特急電車など平成に入ってからでも数多くの種類が出ているのですが、空力とかがよく解っていなかったこの時期(昭和初期)の流線型車両には実際の性能はともかくデザインに勢いがあって最近好きになってきた感じがします。

(余談ですがこの頃の「冒険ダン吉」に「象が牽引する列車」が出てくるのですが、その象が「日本でもはやっている最新型だから」とこの型のC55みたいなカバーを身に纏っていた話があります。それ位当時の流線型は今以上に華やかなイメージがあったのでしょう)

 ですが、この調子だと他の流線型にも食指が動きそうな気がして怖いです(汗)

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趣味の原点をふりかえる・27・TMSを読み始めた頃

2011-03-08 17:16:13 | 趣味の原点をふり返る


 今回は昔の思い出話です。

 私の故郷が田舎だった事もあるのでしょうが、鉄道模型の趣味に入った時に一番困ったのが情報の不足でした。

 鉄道模型やNゲージそのものの入荷が遅い上に店も少ない状況では関水金属のキハ82系や学研の583系などの様にリリース半年後に存在を知るなどという事もあったのです。
 そんな時に頼りになった筈なのが専門誌です。

 ところがこれまた当時ほぼ唯一に近い存在だった鉄道模型趣味(TMS)誌は昭和50年代初めまで私の故郷の一般の書店には並んでいませんでした。
 この雑誌の存在自体は「模型と工作」誌上で触れられていたことがあるので存在は知っていたのですが、そこでは「高級趣味誌」という表現をされていたので一体どんな雑誌なのか小学生の時分から気になる存在でした。

 趣味に入って半年ほどした頃、近くの模型店にバックナンバーを含めて置かれているのを見つけた時は嬉しかったです。

 初めて買った新刊のTMSは1976年の新年号。
 そこにトミーナインスケールがKSKタイプCタンクの新製品発売を予告する広告を見た時、専門誌の有り難味を強く感じました。

 製作記事は確かに小中学生には敷居が高いものでしたが、それでも読むだけで楽しくなるものも多く当時TVの正月番組そっちのけで読みふけったのを思い出しました。
 その後、バックナンバーも買い揃え始め自分がNゲージを始める1年位前まで遡った号の目ぼしいものは揃えました。

 とはいえ、肝心の新刊の方は売っているのが模型店ということもあって入荷が一定せず2・3ヶ月遅れというのは結構経験しました。

 私の故郷でTMSの新刊が安定して一般の書店でも見られる様になったのはTOMIXが登場した1977年後半以降と思います。
 あの頃は書店で注文してもレイアウト全書が届くのに一月位待たされた記憶があります。

 ネットの無い時代は一事が万事この調子でした。

 その点今はネット通販も使えますし、書店での注文でも待たされる事は少なくなりました。しかし皮肉な事に入手の手間が掛からなくなるよりも世間の活字離れ、雑誌離れのペースがはるかに速くなってしまっている印象もあります。

 TMSについてはこれをきっかけにほぼ毎号買う様になり、1978年以降は書店取り寄せで定期購読をはじめ、住所の変わった現在も継続しています。

 思い出話ばかりと言うのもなんですので動画をおまけに。
 実験線映像の第4弾です。
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レイアウトチェンジ2011・003インスタント風景・調子にのって(汗)

2011-03-07 18:49:55 | レイアウト・竹取坂

 前回からの「代用風景」だったはずのビルの配置ですがなぜかこちらの方がノリノリになっている気がします(汗)

 ここで配置されているビル群はそのほとんどが昨年にリリースされたジオタウンやジオコレのアイテムなのですが実際並べてみると「こんなに出ていたのか」と驚かされる充実振りです。

 特に目立つのはジオタウンの大型ビル。
 これまでに無かったマッス感溢れる建物ですが、空き地にこれが2・3軒配置されただけで「見るからに大都会」な風景が出現したのには驚きました。
 4扉の通勤車がこよなく似合います。

 さらに風景に小技を加えるのがジオコレの「昭和のビル」や「病院」といったキャラクター性がはっきりした建物です。
 決して大きくは無い建物ですがこれらが加わった事で、ビル街でありながら単調さがない活気ある風景が演出できている感じがします。
 これらが市販のアイテムだけで容易に作れるようになったのを確認できた事は驚きでした。

 これまで買ったは良いけれど置き場に苦慮していた建物ばかりですが、仮とはいえとりあえずのステージができました。
 それよりメインのレイアウトの改修を進めないと(汗)

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見よ!大空の鉄の顔

2011-03-06 10:56:22 | アクセサリー
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 今回はすこしお遊びネタを。

 レイアウトの空き地に建物や山を配置しましたが「ありものの山や家を場面に応じて変換する」コンセプトはテレビの特撮物のセット(場面によってミニチュアの立て込みを変える)のそれに通じるものがある事に気付きました。
 そこで早速それらしい場面を作ってみました。

 ここでの主役は先日中古品を1000円位で入手した超合金ですが最近のこの種の造形品はなかなかの出来ですね。

 これは昔弟が超合金を持っていた「大鉄人17」の最近のリニューアル品です。
 当時は手動だった変形機構が電動・フルオートで可能と言うのには驚きました。列車の自走シーンと組み合わせるとアニメーションとして実にインパクトがあります。
 説明書によると変形機構に歯車を使わず複数のローラーの摩擦によって複雑な変形をワンモーターでこなしているそうで(特許申請中とか)超合金といえどもからくり細工的なところが面白いです。

 実際のドラマは見た事がありますがミニチュアを使ったシーンは予算の都合かウルトラマンほど大掛かりなものではなかった印象があります。
 立て込みなどはむしろレイアウトの中の方が豪華かもしれません(笑)

 レイアウト製作の原点のひとつが「黄金期の特撮映画のミニチュアセット」にあったりするのでこうしたお遊びはある意味原点帰りみたいなところがあります。
 この題材、もう少し引っ張ってみたいですね(笑)

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3月最初の週末

2011-03-05 17:41:52 | その他

 たまには鉄道の絡まない話題を。と、思ったのですが・・・

 先日来の気候は晴天と雨風がとっかえひっかえという落ち着かない様子です。先日などは自宅周辺こそ晴れていましたが、そこから見える山々が見るからに荒れ模様で3月とは思えない真冬の様相でした。

 翌朝は見事な晴れでしたが、山々は見事に雪化粧し気候が逆戻りをしたかのような雰囲気でした。
 それでも昼間の気温は15度以上。やはり春は近づいているようです。

 折りしも自宅の近所のスポーツ公園ではJリーグの開幕戦が。

 試合前と後の近所の道路渋滞はいつもの事ですが、開幕戦ともなるとすさまじい物があります。もちろんその時間帯は自宅から出かける等思いもよりません。
 普段は通勤時間を除いて人通りも殆ど無い田舎なのですが・・・


 サッカーに興味がない訳ではないのですが、今日の午後はひたすらレイアウトいじりです。
 
 ニュースを見ると今日から「はやぶさ」も運行開始のよし。
 それは良いとしても、撮影者が転落し遅れが出たとの報道には改めて呆れました。今更かもしれませんが「京阪100年号事故」の二の舞だけは勘弁してほしいものです。

 そんな事を考えている内にJリーグは試合終了の様子。普通得点の時はここに居ても良く歓声が聞こえるのですが今回は聞こえず。
 妙に静かな帰宅の群れの様子からして結果はどうやら(泣)

(結局鉄道模型がらみの話になってしまいました) 

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レイアウトチェンジ2011・002?インスタント風景・配置してみる

2011-03-04 19:42:04 | レイアウト・竹取坂

 仮風景の2・配置の話です。
 以前ジャンク品で購入していたジオタウン用のプレート。1枚当たり100円位でしたが買った当初はどう使おうか分からず(当レイアウトでは道路の幅が狭すぎる上に建物を配置するスペースが却って邪魔でした。道路が直線しかなかったのも問題でしたが)ほったらかしでしたが今回の仮風景(笑)の配置でやっと脚光を浴びる事になりました。

 今のレイアウトでは分割点の上に高架道路が線路をまたぐ形で配置されています。そしてレイアウトのベースの高さが35ミリあるのですがそれが取り除かれた事で仮配置された道路は線路から35ミリ低く配置される事になります。

 この結果、図らずも一般道・線路・高架道路の「3重交差」風の光景が現出する事になりました。
 ある意味嬉しい誤算であります(笑)

 交差部の付近に視点を近付けるとなかなか立体的な構図に燃えます。こんな風景ですから似合うのは当然都会的なビルが中心でしょう。

 幸い、開運橋のシーナリィから使えるビルも取ってあります。
 早速配置してみました。

 やってみると予想以上に都会的な雰囲気を感じました。
 もっと煮詰めてみたいですが、しかし仮の風景ですし、少し悩みどころですね(苦笑)

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レイアウトチェンジ2011・001?インスタント風景・1

2011-03-03 20:59:08 | レイアウト・竹取坂

 今回は久しぶりにレイアウトの改修の話です。
 といっても改修そのものの話ではないのですが・・・

 今回の改修では分割式のレイアウトの利点である「改修の必要なパートだけを取り外せる」メリットを生かし改修する所だけを取り外して行っています。

 ですがこれだと改修中はその部分がぽっかりと空いてしまう問題もあります。現に今回もレイアウトに突然巨大な空き地が出現してしまいました。
 そこで改修期間中は手持ちの建物やシーナリィをはめ込んで対応しようと思います。

 さて、風景の差し替えを考えた時思い出したのは以前モジュールで使っていた高層ビルです。
 ビルそのものはモジュールの改修の時点で使わなくなり宙に浮いた形でしたが、今回の差し替えではこれを一時利用しようかと考えました。

 モジュールでは下が樹木で隠れていたので下層階のないものでしたが今回は以前の竹取坂駅前のスーパーだったTOMIXの高架駅をエントランス代わりにくっつけました。

 又、このビルはモジュールでの演出効果を考え表と裏で壁面デザインを変える構成にしましたがこれは今回も使えそうです。

 さて、これらをどう配置しますか。

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縁側の実験線(笑)

2011-03-02 17:58:13 | 鉄道模型 

 先日製作したお座敷運転用の実験線ですが、長さが1・8メートルある事とフィーダーが取り付け済みな事もあってパワーパックをつなげばそれ単体でも機能します。
 エンドレスではありませんから当然行ったり来たりしかできませんし、その性質上機関車の単機回送か単行ディーゼルカーなどの往復運転になりますが、やってみるとこれが意外になごめます(笑)


 家の縁側に線路を持ち出して「日向ぼっこしながら機関車を転がす」というある意味じじむさい事もできます。
 が、これが結構のどかでのんびりした心持ちになれるのです。実験線の大径S字カーブと小型機関車の相乗効果で見ようによっては「田舎の突堤をとことこ流している」雰囲気になります。

 これなら設営の手間も撤収の手間もそれ程掛からないので、気が向いた時にいつでも気分転換ができるので悪くありません。
 
 ですが、こうなってくるとそろそろ線路しかない殺風景さが気になって来ます。
 カントかバラストの追加のし時かもしれません。

 動画です。
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20万アクセス突破しました。

2011-03-01 18:32:29 | その他


 今朝、カウンターを見て気付きました。

 このブログを始めて3年8ヶ月目にして遂にこの数字になった訳です。

 最初立ち上げたときは右も左もわからない状態で(実はその現状は今もそんなに変わっていなかったりします)自分の未熟さが際立つ形でした。
 おまけに最初は普通の日記にするつもりだったのが気がついたら鉄道模型とレイアウトの話が大半のある意味おかしなブログとなって現在にいたって居ります(汗)

 それでもここまで続けてこれているのは、こんなブログでもお付き合いしてくださる皆さんのおかげと思っています。
 本当にありがとうございます。

 おそらくこのスタンスはこれからも続くと思います。
 いつもながら拙いブログではありますが、今後ともよろしくお願いします。

 20万記念(笑)らしくある意味「おめでたい」動画を二つほど。
 いずれも最近の年越し運転からの「おとぎダイヤ」です。

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 かたやパンタ集電、かたや第3軌条集電という、組み合わせとしてまずあり得ない(笑)コラボであります。

<object width="480" height="390"><param name="movie" value="http://www.youtube-nocookie.com/v/UBTMqNj8INA?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube-nocookie.com/v/UBTMqNj8INA?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="390"></embed></object>
 以前はよく記念列車として成り立っていた組み合わせのようです。聞く所ではオハ35やスハ43系との組み合わせもあったらしいですが(?)

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