2022年を振り返るその2です。
思えば今年もコロナ禍が影を落とした1年ではありましたが、昨年よりは少しだけ以前の日常に近づいた様な感もあります。
今年参加できたイベントはグランシップトレインフェスタだけでしたが、一方で昨年は一度もなかったレンタルレイアウトへの尋訪が少ないながらも実現できました。
その一方でJAMやソニックシティのイベントに行けなかったのはコロナ禍の猖獗と言う条件下だったとはいえ、やはり残念です。
2年半ぶりとなる秋葉原探訪も今年は実現できましたし、実車を撮影する機会も昨年よりは多かった感じがします。
まだまだ油断ができないとはいえ、コロナ禍を乗り越えて一歩一歩かつての日常と「外に出るテツドウモケイ趣味」の復活に近づきつつある事が実感される一年だったと思います。
ですがやっぱりこの趣味の基本は「手を使う」事にもあった訳で、今年はペーパークラフトの蒸機モデル製作やキットバッシュ、小加工によるオリジナル車の製作などが工作系の中心となりました。
レイアウト、ストラクチャー系は昨年よりも少なかったですが、GMの映画館などのサプライズがありましたし。
あと今年の隠れトレンドとなったのが「駅弁の食いまくり」
専ら鉄道150年を意識したスーパーの駅弁フェアの充実が背景にあると思うのですが、ここ2年くらい実車の鉄道に乗っていないのに模型や駅弁で間接的に鉄道を楽しむ展開だけはわたし的に頂けない気がします。
思えば今年もコロナ禍が影を落とした1年ではありましたが、昨年よりは少しだけ以前の日常に近づいた様な感もあります。
今年参加できたイベントはグランシップトレインフェスタだけでしたが、一方で昨年は一度もなかったレンタルレイアウトへの尋訪が少ないながらも実現できました。
その一方でJAMやソニックシティのイベントに行けなかったのはコロナ禍の猖獗と言う条件下だったとはいえ、やはり残念です。
2年半ぶりとなる秋葉原探訪も今年は実現できましたし、実車を撮影する機会も昨年よりは多かった感じがします。
まだまだ油断ができないとはいえ、コロナ禍を乗り越えて一歩一歩かつての日常と「外に出るテツドウモケイ趣味」の復活に近づきつつある事が実感される一年だったと思います。
ですがやっぱりこの趣味の基本は「手を使う」事にもあった訳で、今年はペーパークラフトの蒸機モデル製作やキットバッシュ、小加工によるオリジナル車の製作などが工作系の中心となりました。
レイアウト、ストラクチャー系は昨年よりも少なかったですが、GMの映画館などのサプライズがありましたし。
あと今年の隠れトレンドとなったのが「駅弁の食いまくり」
専ら鉄道150年を意識したスーパーの駅弁フェアの充実が背景にあると思うのですが、ここ2年くらい実車の鉄道に乗っていないのに模型や駅弁で間接的に鉄道を楽しむ展開だけはわたし的に頂けない気がします。