先日来の猛暑には茹りっぱなしです。
到底5月の気候とは思えないこの時期に30度以上、どうかすると35℃近くまで上昇するのですからたまりません。
遠くの山並みに一部雪が残っているというのが信じられない(汗)
6月に入ってからもあまり気候は変わらず、それどころか夜に入っても熱帯夜直前みたいなノリで困ります。


ところでうちのメインレイアウトですが季節の設定を「5月の連休明け」から「梅雨に入る直前の時期」にしています。
こう書くともっともらしいのですが実は「植生に最も手間がかかりにくいと思ったから(花が多くなく、それでいて樹木もそこそこ青々としてくる)」というのが主な理由です。
葉純線が春先の雪解け時期なのも一部には似た様な理由もありますね(汗)

例外的に棚幡線が秋の紅葉時期なのですがこれとて元のレイアウト(週刊SL鉄道模型)の設定がそうだったからというに過ぎず、実際にやってみるとフォーリッジのカラーが妙に毒々しく感じられて個人的にはあまり感心しません。
とはいえ。現実の気候がそれを凌駕し始めている今の気候、そのうちレイアウトの設定も「4月の初夏」なんて変えなければならないかもしれません。
到底5月の気候とは思えないこの時期に30度以上、どうかすると35℃近くまで上昇するのですからたまりません。
遠くの山並みに一部雪が残っているというのが信じられない(汗)
6月に入ってからもあまり気候は変わらず、それどころか夜に入っても熱帯夜直前みたいなノリで困ります。


ところでうちのメインレイアウトですが季節の設定を「5月の連休明け」から「梅雨に入る直前の時期」にしています。
こう書くともっともらしいのですが実は「植生に最も手間がかかりにくいと思ったから(花が多くなく、それでいて樹木もそこそこ青々としてくる)」というのが主な理由です。
葉純線が春先の雪解け時期なのも一部には似た様な理由もありますね(汗)

例外的に棚幡線が秋の紅葉時期なのですがこれとて元のレイアウト(週刊SL鉄道模型)の設定がそうだったからというに過ぎず、実際にやってみるとフォーリッジのカラーが妙に毒々しく感じられて個人的にはあまり感心しません。
とはいえ。現実の気候がそれを凌駕し始めている今の気候、そのうちレイアウトの設定も「4月の初夏」なんて変えなければならないかもしれません。