久しぶりの鉄コレの埋蔵金編成から

今回は最近トーマス蒸機で意気上がる(笑)大井川鐵道を取り上げます。
鉄コレでの大井川鉄道の車両はブラインドでは割合早い時期からの登場でしたが第4弾のモハ312(元西武の351系)、第7弾の1000形(元伊豆箱根鉄道)は個人的にデザインとカラーリングが好みだった事から早々と動力化して入線させていました。

この他、第16弾の元北陸鉄道のしらさぎ号のモハ6011も動力化していますからここの車両は私の鉄コレの中でも動力化率の高い私鉄と言えます。

唯一動力化していなかったのは第14弾のモハ3829&クハ2829の2連。
元名鉄の車両らしいですが他のラインナップに比べると幾分地味だった事が見送りの理由だったと思います。同じ14弾のクハ861はイベント車のイメージが強すぎてなかなか使いどころがありません(笑)
大井川と言うと観光鉄道を標榜しているためか「走る博物館」的なラインナップが目立つのが特徴で元京阪テレビカーはオープンパッケージで製品化されていますし、小田急SSEやC11,C12等の他社製品との組み合わせも楽しめる、良くも悪くもおもちゃ箱的な所が特徴であり魅力と思います。

実際上記の編成を並べてみても統一感をあまり感じませんし(笑)
その意味では鉄コレの商品形態にはよく似合う私鉄ではないでしょうか。

今回は最近トーマス蒸機で意気上がる(笑)大井川鐵道を取り上げます。
鉄コレでの大井川鉄道の車両はブラインドでは割合早い時期からの登場でしたが第4弾のモハ312(元西武の351系)、第7弾の1000形(元伊豆箱根鉄道)は個人的にデザインとカラーリングが好みだった事から早々と動力化して入線させていました。

この他、第16弾の元北陸鉄道のしらさぎ号のモハ6011も動力化していますからここの車両は私の鉄コレの中でも動力化率の高い私鉄と言えます。

唯一動力化していなかったのは第14弾のモハ3829&クハ2829の2連。
元名鉄の車両らしいですが他のラインナップに比べると幾分地味だった事が見送りの理由だったと思います。同じ14弾のクハ861はイベント車のイメージが強すぎてなかなか使いどころがありません(笑)
大井川と言うと観光鉄道を標榜しているためか「走る博物館」的なラインナップが目立つのが特徴で元京阪テレビカーはオープンパッケージで製品化されていますし、小田急SSEやC11,C12等の他社製品との組み合わせも楽しめる、良くも悪くもおもちゃ箱的な所が特徴であり魅力と思います。

実際上記の編成を並べてみても統一感をあまり感じませんし(笑)
その意味では鉄コレの商品形態にはよく似合う私鉄ではないでしょうか。
