マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「ミニミニ大作戦」

2006-07-07 14:04:16 | 1960~1970年代 映画

The Italian Job 1969年 イギリス・アメリカ映画

監督 ピーター・コリンソン
主演 マイケル・ケイン ノエル・カワード デクレ・ウェア ベニー・ヒル フランク・ジャービス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
イタリアの山道を1台のスポーツカーが走っている。そして、トンネルの出口付近で事故を起こす。それからまもなく、刑務所から一人の男が出所する。彼の名はチャーリー、職業は泥棒。彼はある人物から400万ドルもの大金を手に入れられる盗みの計画の実行を頼まれる。その人物とは山道のトンネル事故で死んだベッカーマンだった。彼は彼の妻によれば事故死ではないと言うのだが。チャーリーは早速ボスのブリッジャーにその計画を話すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ステイサム君が出演した「ミニミニ大作戦」のオリジナル版。
リメイクがシリアス路線だったのでこちらもそうかと思いきや、まったくのコメディ調。
メイキングのインタビューなのでは、脇役に当時のコメディアンが続々と出演していたとの事。
おしゃれな感じが漂う本作。
内容もまるっきり違ってしたし、(ミニクーパーの激走は同じ)主人公が魅力的な感じで大好きな作品になった。まあ、作られたのが自分の好きな時代の60年代というのもあるが、あの映画の光加減というか、フィルムの感じが今の映画よりも温かみを感じて好きなのだ。それにスッゴク手作り感が漂うし、なめくさったような主題歌も好きなのだ。(笑)

チャーリーを演じるマイケル・ケインさんはジュード・ローが出演した「アルフィー」のオリジナルの主役の方なのだ。それに、「バットマン・ビギンズ」のアルフレッド=執事さん!
いや~凄い方の若かりし頃を見たのか~と今更ながら感激してしまった、ich。

このチャーリーが憎めない色男なのだよ。
可愛らしいと言うかもの凄く魅力的。いい感じなんだよね。やらしい感じがないけど、男の色気を感じるというのかな?さりげなくもの凄い人なのだ。
そして、この計画を実行するまでの過程が面白い。爆弾が仕掛けすぎて車1台吹っ飛ぶし、ミニの運転練習中に何台も潰すし、いざ移動の車に乗り込もうとすれば、後ろは嫌だの、喘息がおきるのだの文句の言い放題、それでもラストには・・・ですから、めっちゃくっちゃ面白かった。
車もかっこいいのばかりだったし。

やっぱり圧巻はミニの激走シーン。
リメイクよりも過激に思えたよ。屋根は走るは、ビルはジャンプするは、河は渡ってしまうわ、終いにはその3台ともあ~なるんですから、恐れ入りますですよ。(^^ゞ

めっちゃくちゃ面白かったのが教授。
おデブちゃんフェチてのが面白い。嬉しそうにお尻を触っていましたが、演じている俳優はなんだか怖かったのだそうです。これまた、面白いエピソード。(爆)

昔の映画なので展開はゆったり、言い換えれば眠くなってしまうほどなのだが、イギリスらしくクスと笑えるほのぼの映画だ。

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海外ドラマ「ダーク・エンジェル Dark Angel 」

2006-07-06 14:06:30 | 鑑賞した 海外ドラマ
掲載シーズン

ダーク・エンジェルは、シーズン事に感想を書いていますので、読みたいシーズンをクリックして下さい。

シーズン1 感想日記
シーズン2 感想日記
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「ダーク・エンジェル Ⅱ」

2006-07-06 13:37:24 | 鑑賞した 海外ドラマ
Dark Angel Ⅱ 2001年 アメリカTVドラマ 第1話~第24話

製作総指揮 ジェームズ・キャメロン チャールズ・エブリー 他
主演 ジェシカ・アルバ マイケル・ウェザリー ジャンセン・アクレス マーティン・カミンズ 他

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
二人が出会ってから1年。マックスはローガンが住んでいるシアトルには居なかった。彼女が今いる所は、かつて脱走した研究所だった。彼女が居ない生活が3ヶ月も続いている。アイズ・オンリーとして活動を続けているローガンはどうにか彼女を見つけ出そうと奮闘していた。そんな中、マックスは脱出に成功し、ローガンの元に戻る。しかし、それは研究所が仕掛けた巧妙な罠だった。悪質なウィルスにより命の危険にさらされてしまったローガン。マックスは、愛する彼を救えるのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじのようなきっかけでまた、マックスとローガンと研究所の戦いが始まるのだが、少しずつ今度は二人の間を遮る敵が変わってくる。互いをかけがえのない存在だと自覚したものの二人には、目に見えないものが・・・という感じかな?
テレビ朝日も放送してくれたのだが、これが吹き替えでは4話のみ。残りは夜中に字幕で放送。というなんとも納得いかない放送の仕方だったのだ。
なので、レンタルですべて見た。

この話の中で好きな回は邦題「12hours」と次の回で邦題が「ホスピタル」
前の方は、ローガンがやっと愛の告白をマックスにする回なのだ。それがその切ないのだ。
後の方は、これまたローガンががんばってマックスを救い出す回なのだが。

ローガンは前回よりも人間臭くなり益々惚れちゃったよ。
かっこよかったよなあ~ウェザリー!

前回よりもまして二人の関係がギクシャクになるのだ。そこが無性に切ない。それにミュータント(簡単にいうとクリーチャー)がたくさん出てくるし、あらぬ方向へと話が発展していくし、というか話が広がり過ぎていく。(^^ゞ  ラストもこれでいいのか?みたいで煮えきれない感が漂う。

ということで、期待以下になってしまって残念な結果になったのがこのシリーズ。
そう、これでこのドラマは打ち切りなのだ。視聴率が取れなければ即刻降板となるのが、向うのTVドラマ業界らしい。製作側はもっと続けるつもりだったのだろうか?まったく分らない。
キャメロンもこのドラマをどうしたかったのだろうか?
もしかしたら、この製作している最中にあのテロがあったから、方向性が変わったのかも?

まあ、これから話す言葉は自分の憶測でしかないのだが。

今回は「差別」がテーマだったのでは?と思う。
外見や人種や経歴に惑わされず、目の前にいるその人物を信じてあげよう、受け入れてあげよう、認め合おうという事ではなかったか、と思うのだ。
それと、重大だと思っていた問題は意外と簡単な方法で解決策があるものだと言う事も。

とはいえ、あの終わり方はないだろう。
映画化して完結してくれ~と願う自分であった。(笑)
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「ダーク・エンジェル」

2006-07-05 11:11:12 | 鑑賞した 海外ドラマ
Dark Angel 2000年 アメリカTVドラマ 第1話~第24話

製作総指揮 ジェームズ・キャメロン チャールズ・エブリー 他
主演 ジェシカ・アルバ マイケル・ウェザリー ジョン・サヴェンジ ジェニファー・ブランク 他

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2009年。マンティコアの研究所から数人の子供が逃げた。彼らは遺伝子操作で作り出された人間兵器だった。それから10年後の2019年。シアトル。成長したマックスはメッセンジャーの仕事をしながら一緒に逃げた仲間を探していた。そう彼女はこの研究所から逃げ出した子供の一人だったのだ。ある日、盗みに入った部屋でアイズ・オンリーことローガンに出会う。彼は自由がない今この国で唯一電波ジャックを行い世間を騒がしている人物だった。ローガンは素早くマックスの正体を見破り、協力を願い出る。しかし、研究所から逃げているマックスはそれを拒むのであった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
2002年にテレビ朝日で放送されていたのを見たのがきっかけで、大好きになった作品。
なので、今このドラマ関係で手元にあるのは

ダーク・エンジェル 完全ガイド 角川書店
ダーク・エンジェル 戦闘前夜 マックス・アラン・コリンズ 鎌田三平=訳 角川書店
ダーク・エンジェル スキン・ゲーム マックス・アラン・コリンズ 鎌田三平=訳 角川書店
ダーク・エンジェル 最終戦争 マックス・アラン・コリンズ 鎌田三平=訳 角川書店
SCREEN特編版 TVシリーズ&スターズ PART9 「ダーク・エンジェル」スペシャル 近代映画社
ダーク・エンジェル DVDBOX

である。
いかに夢中になったか分ると思うが。(ちと自慢であり、恥ずかしくもあり)
なんといっても、これで“マイケル・ウェザリー”に夢中になったのだ。
DVDでは吹き替えが違う方だが、自分はTV放映の山寺宏一(アンパンマンのチーズの声)さんの声と彼の顔に一目ぼれだったのだ。

TVの放送が短かった為、間の何作かはレンタルで借りてみた。
お勧めの回は、邦題「WANTED」という回と邦題「ヘブン」という回だ。
前者の方は、二人がなんとなく意識しているというのを自覚する回で、
後者は、ローガンが車椅子ながら活躍する回なのだ。

ラブロマンスの要素が入っていながらサスペンス的なハラハラ感もかもし出す雰囲気は自分好み。
ジェシカのアクションも板についていたし、追いかけっこの頭脳作戦も、まったく関係ないエピソードも途中でへんな兵士達が出てきたりといろいろと楽しませてもらった。

キャメロンってもしかしてアクションにロマンス入れるの好きかも?
「ターミネーター」もそうだったよね。
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「24 シーズン3」

2006-07-04 08:24:02 | 鑑賞した 海外ドラマ

Twenty Four 3rd Season  2003年 アメリカTVドラマ 第1話~第24話

製作総指揮・脚本 ジョエル・サーナウ 他
主演 キーファー・サザーランド カルロス・バーナード デニス・へイスバート ジェームズ・バッジ・デール 他

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
PM 1:00~翌日PM 1:00 まで。
あの爆弾テロを阻止してから3年。研究所に1体の死体が送られてくる。新種のウイルスに犯されて死亡した人間の死体だった。CTUの現場捜査官ジャック・バウアーは、これはテロ組織が無言のアメリカ政府への脅迫ではないかと考え、独自の捜査を始める。ジャックの長い1日が始まる。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
前回同様、あらすじを書くと前回のネタばれになりかねないので、短く書いたが大丈夫かな?
これに、パーマー大統領の再選が関わってくるのだ。
今回もフジテレビが深夜で放送されたものをTV録画したビデオで鑑賞。しかし、取ってくれた友人が忙しかったあまり、3回くらい録画されていない。仕方ないのでその回はレンタルした。
そろそろ全巻レンタルがやってくるのか?慢性の金欠病が重症になってしまうぞ!(苦笑)

今回は前半後半という感じの中だるみはなかったが、どちらかというと前半がだらけた感じだったかな?
まあ、1週間で見切ってしまったのだから、今回は面白かったという事にしておこう。暇さえあればTVの前でたとえ10分でもみていたからなあ。(^^ゞ

ジャックは、こんに卑劣だったか?と個人的には嫌な感じが残った回だった。
なんとも前回までの”がんばれ~ジャック~!!“という感情が生まれてこなかった。
何故だろう?ラストのシーンもなんとも思えなかった。
自分がジャックに対して冷たくなってしまったからか?トニーびいきで見てるから。(笑)

いや~今回のトニーはハラハラさせていただいた。
始めからあれですから、おいおい、どうなるんだよ~と本当にびっくりした。そして、コヤツも不死身だった。(そこらへん多めに見るか!)
なんとも彼が奥さんを見る目が素敵だった。
こ、こんなに人間味のある情熱的な眼差しをする人だったか?と、またもや惚れ直してしまった。(笑)
ジャックの娘はCTUに就職していたが、いらぬ所でこれまたイラつかせてくれた。
ついでに、元大統領夫人も。
それから、突然現れた例の彼女。なんか、前回よりもまして鋭い眼差しを見せてくれた。でも、なんとなくかっこよい感じが。

ストーリー的に考えすぎて単純になってしまったような感じがしてならない。何故なら、場面展開がなんとなく分ってしまったからだ。何回もそうくると思ったよという場面があったからだ。

さて、次回のパート4.そろそろパート5がレンタルされるらしいのでフジテレビも前回同様してくれるのではないかと期待している。
今回も友人は録画してくれるだろうか?菓子折り持って頼みに行くか!(笑)

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「24 シーズン2」

2006-07-03 08:42:26 | 鑑賞した 海外ドラマ

Twenty Four 2nd Season  2002年 アメリカTVドラマ 第1話~第24話

製作総指揮・脚本 ジョエル・サーナウ 他
主演 キーファー・サザーランド カルロス・バーナード ザンダー・バークレー デニス・へイスバート 他

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
AM 8:00~翌日AM 8:00まで。
あの事件から1年半。ジャック・バウアーはまだ、立ち直れてなかった。娘のキムともなんとなくギクシャクする毎日。そんなある日、大統領となったデイビット・パーマーから電話が入る。君の力がどうしても必要だから、CTUに今すぐ戻ってくれとの内容だった。CTUに行くと上司のメイソンから呼び戻された理由を聞かされる。テロリストがロスに核爆弾を持ち込み何処かで爆発させようとしているというのだ。再びジャックの長い1日が始まる。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今度はあらすじ書くと前回のネタばれになるので、どうにか差し支えない程度に書いたつもりだが。
前回同様、フジテレビの深夜で放送されたものをTV録画してもらったビデオを鑑賞。

今回は、ジャ、ジャック~!!と毎回叫びたくなるくらいハラハラ、ドキドキものだった。前半の核爆弾を発見し、処理するまでがなんとも眠れない日々でした。その後はなんだかホットしたのか、しばらく力を充電してしまったが。(^^ゞ

キーファーは、相変わらず複雑な役柄をすんなりこなしてくれる。サービス?で全裸も披露。ついでに、よみがえる!(笑) ジャックは不死身か?まあ、そこの所は多めに見ることに。
このシリーズでもジャックの娘はイラつかせてくれた。おい、おい、どうにかしてくれよってなもんで。
もっとは、大統領夫人。こらこら、しつこいよ、君~ってな具合。

やはり、このシリーズの要はトニーでしょう。(ごひいき)
後半、彼がCTUを引っ張っていく姿は前回以上にかっこよかったよ!

あの彼女とも良い仲になってたし、前回の失恋からも立ち直れたようでよかった、良かった。

さて、この回のラストがものスッゴク次回を予感させる終わりかただった。う~早く見なくっちゃ!!大統領はどうなるんだろう?

余談ですが・・・。
ジャックの上司メイソンを演じたザンダー・バークレーさんは、同僚のニーナを演じたサラ・クラークさんとプライベートで結婚したそうです。このドラマがきっかけで。そんなに絡みがあったかな?これが本当の職場結婚?(笑)
もう一つ。
クレッチマンが出演していたとの事を鑑賞後に教えてもらった。
申し訳ない。気がつかなかったのだ。彼をよく知らないときに見たものだから。
すんません。(T_T)

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「24 シーズン1」

2006-07-02 09:59:56 | 鑑賞した 海外ドラマ

Twenty Four 1st Season  2001年 アメリカTVドラマ 第1話~第24話

製作総指揮・脚本 ジョエル・サーナウ 他 
主演 キーファー・サザーランド カルロス・バーナード サンダー・バークレイ サラ・クラーラ 他 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
AM 12:00~翌日AM 12:00 まで。
ジャック・バウアーはCTU(テロ対策ユニット=Counter Terrorist Unit)のロサンゼルス支局のチーム・リーダー。デイビット・パーマー上院議員の暗殺予告を受けたとの連絡が本部から入る。そして、この支局の中にも裏切り者がいるとの極秘の任務を負かされるジャック。そこへ、娘のキンバリーが何者かに誘拐されたとの連絡が入った。ジャックの長い1日が始まる。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
24時間をリアルタイムで放送する画期的なドラマ。
ジャックは一人でいくつもの問題を解決していく。
日本で見れるのは今の所シーズン4まで。今年の9月からシーズン5のレンタルが始まる。
自分は、次のシーズンのレンタルに先駆けてフジテレビの夜中に放送された版を録画したビデオで見た。(正確にはまた貸しで借りてみた)
話題作だったし、久しぶりのキーファーと言うことで見たのだ。
懐かしきキーファー。
昔のまま、演技が上手い!だが、いつの間にかこんなに大きな娘のお父さんになっていた。時代を感じるよ。(苦笑)

詳しく話すとネタばれになりそうなので極力控えめに話そうと思うが。

実の所このシリーズは、前半がダラける。
借りて見初めて12話まで見るのに1ヶ月かかってしまった。
娘の誘拐がなかなか解決してくれないのだ。それに、この娘がなんとなくイラつくし。
後半は一気に1週間しないで見たと思う。ラストまで一直線で行くので面白い。それこそ、寝る間を惜しんで見た。見終わって寝不足だったもんなあ~。
これを毎週見るなんて、1週間のまちどうしさは、半端じゃないだろうなあと思った。

ストーリー的にまったく先が読めない。CTUの中の裏切り者も最後まで分らない。
え~!!き、君だったなんて~、という気持ちになった。見抜かなかった自分にがっくりしたのだが。(笑)
いいように製作側にだまされた感じだった。
見終わって振り返り、そういえばそうだったなのにな~と思い起こすことは多々あった。

主役のキーファー目当てで見てたのに、
同僚のトニー・アルメイダ役をしたカルロス・バーナードが大好きになった。
彼はいいよう、かっこいい!!

さて、これを見るとシーズン2が見たくなるのだ。でも、24話を見るのは気合が必要だと思った。特にこのシリーズは。

さて今度はどの位の期間で見きれるかな?(笑) 

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【勝手なお願い】

2006-07-01 10:10:50 | ちと、あいさつ

ご訪問ありがとうございます。

自分も「トランスポーター」のフランクに見習ってルールを作成いたしました。
と言ってもここのBlogの1部の事になんですけどね。(笑)

初めての方。
時々覗かれる方。
気まぐれに立ち寄って下さった方。
そして、もう何回もきて下さっている方。

どんな方でもこちらに来て下さった方に不躾ですが、TBを許可制にさせて頂きました。

ルール1:初めての方は、コメントを一言必ず書いてから、TBを載せていく事。
ルール2:時々の方は、時々コメントを一言書いてから、TBを載せていく事。
ルール3:気まぐれの方は、気まぐれにコメントを一言書いてから、TBを載せていく事。
そして、
ルール4:何回もきて下さってる方(もしくは、すでに自分の所にブックマークされている方)は、コメントがなくてもTBを載せていっても大丈夫。気が向いた時にでもコメントを書いていく事。

このルールを守らなければ、あなたのTBはすぐさま抹消する。(笑)

ということなので宜しくお願いいたしま~す♪

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