弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
特許無効審判により請求項１に係る特許が無効にされた後であっても、当該請求項１について訂正審判を請求することができるか。
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特許無効審判により請求項１に係る特許が無効にされた後であっても、当該請求項１について訂正審判を請求することができるか。
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特許権者でない者が訂正審判を請求し、訂正を認める審決が確定したときは、無効理由に該当するか。
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特許権者でない者が訂正審判を請求し、訂正を認める審決が確定したときは、無効理由に該当するか。
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訂正審判において、特許請求の範囲の減縮を目的とする訂正の基準となるのは、いつのものか。
１２月２９日 短答演習年末講座
１２月３０日 論文演習年末講座
１月～３月 短答答練会
１月～３月 論文答練会
訂正審判において、特許請求の範囲の減縮を目的とする訂正の基準となるのは、いつのものか。
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複数の請求項を有する特許権のうち請求項１に係る発明に係る特許権のみについて質権の設定をすることができるか。
複数の請求項を有する特許権のうち請求項１に係る発明に係る特許権のみについて質権の設定をすることができるか。
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訂正審判において、特許請求の範囲の請求項１に記載された物の発明をその物の製造方法の発明に訂正することができるか。
訂正審判において、特許請求の範囲の請求項１に記載された物の発明をその物の製造方法の発明に訂正することができるか。
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特許権者が専用実施権者の承諾を得ないで訂正審判を請求したときは、どうなるか。
特許権者が専用実施権者の承諾を得ないで訂正審判を請求したときは、どうなるか。
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甲は、特許権Ａの特許権者である。
特許権Ａの設定登録時の特許請求の範囲の記載は、下記のとおりである。
【請求項１】成分ａと成分ｂを含む化粧水。
【請求項２】成分ａと成分ｃを含む化粧水。
甲は、訂正審判Ｂを請求した。
訂正後の特許請求の範囲の記載は、下記のとおりである。
【請求項１】成分ａ１と成分ｂを含む化粧水。
【請求項２】成分ａと成分ｃを含む化粧水。
成分ａ１ハ成分ａの下位概念である。
訂正審判Ｂの審判官が、請求項２の発明について進歩性がないと判断したときは、どうなるか。
Ｈ３０短答答練会 １月スタート
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甲は、特許権Ａの特許権者である。
特許権Ａの設定登録時の特許請求の範囲の記載は、下記のとおりである。
【請求項１】成分ａと成分ｂを含む化粧水。
【請求項２】成分ａと成分ｃを含む化粧水。
甲は、訂正審判Ｂを請求した。
訂正後の特許請求の範囲の記載は、下記のとおりである。
【請求項１】成分ａ１と成分ｂを含む化粧水。
【請求項２】成分ａと成分ｃを含む化粧水。
成分ａ１ハ成分ａの下位概念である。
訂正審判Ｂの審判官が、請求項２の発明について進歩性がないと判断したときは、どうなるか。
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甲は、特許権Ａの特許権者である。
特許権Ａの設定登録時の特許請求の範囲の記載は下記のとおりである。
【請求項１】成分ａと成分ｂを含む化粧水。
【請求項２】成分ａと成分ｃを含む化粧水。
甲は、明細書の成分ａについて明瞭でない記載の釈明を目的として訂正審判Ｂを請求した。
訂正審判Ｂの請求の対象が請求項１のみであるときは、訂正審判Ｂは、どうなるか。
甲は、特許権Ａの特許権者である。
特許権Ａの設定登録時の特許請求の範囲の記載は下記のとおりである。
【請求項１】成分ａと成分ｂを含む化粧水。
【請求項２】成分ａと成分ｃを含む化粧水。
甲は、明細書の成分ａについて明瞭でない記載の釈明を目的として訂正審判Ｂを請求した。
訂正審判Ｂの請求の対象が請求項１のみであるときは、訂正審判Ｂは、どうなるか。