2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 商標法 2018-12-17 18:54:12 | Weblog 2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 商標法 甲の商標権Aについて、乙が商標法53条の2の取消審判を請求した後、甲が商標権Aを丙に譲渡による移転をし、その移転の登録がされたときは、当該審判は、どうなるか。
2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 商標法 2018-12-17 18:52:36 | Weblog 2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 商標法 甲の商標権Aについて、乙が商標法51条1項の取消審判を請求した後、甲が商標権Aを丙に譲渡による移転をし、その移転の登録がされたときは、当該審判は、どうなるか。
2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 商標法 2018-12-17 18:49:07 | Weblog 2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 商標法 甲の商標権Aについて、乙が商標法50条1項の取消審判を請求した後、甲が商標権Aを丙に譲渡による移転をし、その移転の登録がされたときは、登録商標の不使用の期間は、どのような算定されるか。
2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 特許法 2018-12-17 13:56:04 | Weblog 2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 特許法 特許権の消滅後に訂正審判を請求するメリットはなにか。
2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 特許法 2018-12-17 11:09:24 | Weblog 2018年12月17日 弁理士試験 代々木塾 特許法 特許権の消滅後に、特許法67条2項の延長登録の出願をすることができるか。