音楽アーティスト収入No.1はやはりこの人!(BARKS)
僕が敬意を込めて”殿下”と呼ぶ対象は二人いる。一人はパタリロ・ド・マリネール8世、そして今一人は言うまでもなくプリンスだ。昨年のプリンス殿下の大復活に心から拍手を贈った一ファンたる僕だが、このニュースはびっくりしたね。80年代にヒットをとばしたアーティストたちが、今でもここまで活躍しているというのが何よりも嬉しいじゃないか!
僕が大学卒業間際の頃、九州でも殿下の来日公演があった。あれを見逃したのは本当に不覚!。女のコとの決定的チャンスを逃した思い出とならんで(こら)、今でも悔やんでいることの一つだ。今回のツアーが好評なことと、CD製作のコスト削減が収益につながったと報道されている。これはしばらくインターネットを作品発表の場としてきたことや、元来プリンス自身がマルチアーティストだったこともその要因かもしれない。それよりもライブパフォーマーとしてのプリンスが現在も聴衆を魅了していることが何よりもすごい。さすがです。僕は劇場公開もされた「サイン・オブ・ザ・タイムス」ツアーのビデオが大のお気に入り。「パープルレイン」ではギターネックをペニスにみたてたパフォーマンスやっててお下品だったけど、今の殿下はあの頃の”毒”を保ってらっしゃるのだろうか。先日BS2で放送されたゴールデングローブ賞の授賞式。殿下はプレゼンターとして会場に現れた。そのお姿は妙に落ち着きを感じさせた。殿下!これからにも期待しておりまする。
僕が敬意を込めて”殿下”と呼ぶ対象は二人いる。一人はパタリロ・ド・マリネール8世、そして今一人は言うまでもなくプリンスだ。昨年のプリンス殿下の大復活に心から拍手を贈った一ファンたる僕だが、このニュースはびっくりしたね。80年代にヒットをとばしたアーティストたちが、今でもここまで活躍しているというのが何よりも嬉しいじゃないか!
僕が大学卒業間際の頃、九州でも殿下の来日公演があった。あれを見逃したのは本当に不覚!。女のコとの決定的チャンスを逃した思い出とならんで(こら)、今でも悔やんでいることの一つだ。今回のツアーが好評なことと、CD製作のコスト削減が収益につながったと報道されている。これはしばらくインターネットを作品発表の場としてきたことや、元来プリンス自身がマルチアーティストだったこともその要因かもしれない。それよりもライブパフォーマーとしてのプリンスが現在も聴衆を魅了していることが何よりもすごい。さすがです。僕は劇場公開もされた「サイン・オブ・ザ・タイムス」ツアーのビデオが大のお気に入り。「パープルレイン」ではギターネックをペニスにみたてたパフォーマンスやっててお下品だったけど、今の殿下はあの頃の”毒”を保ってらっしゃるのだろうか。先日BS2で放送されたゴールデングローブ賞の授賞式。殿下はプレゼンターとして会場に現れた。そのお姿は妙に落ち着きを感じさせた。殿下!これからにも期待しておりまする。
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