僕が関係するとある学校の卒業生同士が結婚することになり、本日その結婚式・披露宴に招かれた。24歳と23歳。うーむ、自分はまだ結婚してなかったなぁ。チャペルウェディングだったのだが、立派な建物で神父さんは外国人だし賛美歌を弾くオルガンも結婚行進曲を奏でるトランペットも生演奏。僕もチャペルで結婚式をしたけれどここまではなかった。式の中では新郎・新婦が書類にサインする場面もあった。「オレは署名してないよなぁ」(笑)と思ったり。披露宴も僕が近頃出席した中では、久々にド派手なものだった。僕は自分の結婚式のBGMを自分で選曲してサントラ作ったり、終いには嫁サンとライブまでしたもので、今思うと恥ずかしくて仕方ない。今回のBGMの選曲も気が利いていた(おそらくスタッフの選曲だろうけど)。新婦の生い立ちのフィルム流しながら、ジョン・レノンの♪Womanが流れた瞬間、僕も思わず泣きそうになったよ。
祝辞の中で「あいさつをきちんとする夫婦になってください。」と職場の上司がお話されていたけれど、僕は思わず大きく頷いてしまった。結婚している人ならわかると思うけど、これは実感あるよね(泣)。家に帰り着いたら、いきなり「ねぇ!洗濯物取り入れて!」だったからなぁ・・・これが現実なのよん。
祝辞の中で「あいさつをきちんとする夫婦になってください。」と職場の上司がお話されていたけれど、僕は思わず大きく頷いてしまった。結婚している人ならわかると思うけど、これは実感あるよね(泣)。家に帰り着いたら、いきなり「ねぇ!洗濯物取り入れて!」だったからなぁ・・・これが現実なのよん。