仕事関係の飲み会があった。
一軒目は馬肉の専門店。馬肉なんてこれまでほとんど食べたことがない。その店、メニューの8割が馬肉メニューだった。様々な部位のお刺身にから揚げ、ステーキにサラダ、サラミにソセージ、そしてユッケとすべてが馬づくし。ひと通り食べると、なんとなく箸が進まなくなった。ちょっと馬から離れたくなるが、口直しができないのが辛く、そそくさと2軒目に。
やはり普通の居酒屋の方が落ち着く。馬肉のようなものは、数ある中の一ひと品で充分なような気がした。
馬肉と言えば、昔、中央アジアを旅したとき、ウズベキスタンやキルギスでは普通の食堂に馬肉のプロフ(ピラフのようなご飯)のメニューがあって普通に食べられていたのを覚えている。カナダではスーパーでパック入りの馬肉が売られていた記憶もある。
あとは、まだ共産主義時代のハンガリーのスーパーでサラミを買ったら、後で、「それは馬肉だよ…」と、教えられてちょっとびっくりしたこともあったな。
そういえば、以前、武井壮が、「足が速くなりたくて、1日600g馬の肉食べていたと語っていた…」それで、足が速くなったそうだが、それは間違いなく、鍛えたからのはずだ。
まぁ、どうであれ、もう当分、食べたくないな…。
一軒目は馬肉の専門店。馬肉なんてこれまでほとんど食べたことがない。その店、メニューの8割が馬肉メニューだった。様々な部位のお刺身にから揚げ、ステーキにサラダ、サラミにソセージ、そしてユッケとすべてが馬づくし。ひと通り食べると、なんとなく箸が進まなくなった。ちょっと馬から離れたくなるが、口直しができないのが辛く、そそくさと2軒目に。
やはり普通の居酒屋の方が落ち着く。馬肉のようなものは、数ある中の一ひと品で充分なような気がした。
馬肉と言えば、昔、中央アジアを旅したとき、ウズベキスタンやキルギスでは普通の食堂に馬肉のプロフ(ピラフのようなご飯)のメニューがあって普通に食べられていたのを覚えている。カナダではスーパーでパック入りの馬肉が売られていた記憶もある。
あとは、まだ共産主義時代のハンガリーのスーパーでサラミを買ったら、後で、「それは馬肉だよ…」と、教えられてちょっとびっくりしたこともあったな。
そういえば、以前、武井壮が、「足が速くなりたくて、1日600g馬の肉食べていたと語っていた…」それで、足が速くなったそうだが、それは間違いなく、鍛えたからのはずだ。
まぁ、どうであれ、もう当分、食べたくないな…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます