ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

タイ料理

2007-07-08 08:19:31 | 料理

タイ料理は奥が深いとよく言われる。

ただ辛いけではなく、辛さの中に甘さと酸味と塩気とコクがあるらしい。
らしいというのは、何度食べても良く分からないからである。
おそらく食に無関心なのか、味覚音痴なのだろう。

実のところ、何度も訪れているのにもかかわらず、未だに知っているタイ料理は
わずかである。

ちなみに、これが私の選ぶ、タイ料理ベストコレクションである。
と言うか、これしか知らない。

バーミー・ナム  スープ麺で麺の色は黄色。必ず食べる一品である。
バーミー・ヘン  汁なし麺で麺の色はやはり黄色。 やはり良く食べる。
センミー・ナム  スープ麺で麺はビーフン。 これも良く食べる。
ホイトーン    牡蛎入りオムレツ。 甘辛たれがかかっている。 
たまに食べる。
ケーン・キオ・ワン いわゆるグリーンカレー。ココナツミルクが効いている。
うまい。
ソムタム    青いパパイヤのサラダで。非常に辛いが酸味がきき、まずまず。
ヤム・ウンセン  春雨サラダ。やや辛いがさっぱりしていて、おいしい。
カオ・パット    焼き飯。やはりよく食べる。
バーミー・パ・クロープ  あんかけかた焼きソバ。たまに食べる。
キィオ・ナム・クン    えび入りワンタン。 一番好きである。
トートマン・プラー    タイふうサツマ揚げ。油が悪いと下痢をする。
カウマン・ガイ   鶏がらスープで炊いたご飯に、鶏のささみをのせたご飯。

きっと、もっとおいしいタイ料理があるんだろうなー。





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