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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

安宿女将

2015-09-22 21:18:28 | つぶやき
ようやく連休も明日で終わり。

休みではない者にとっては、「やっと終わったか…」とほっとし、休んでいた者に
とっては、すでに明日の夕方くらいから、明後日の仕事や学校のことを思い、憂鬱
になると思われる。とはいえ、二日行って、また、休みなので、そんなに負担はな
いかもしれない。

いろいろ考えると、仕事って、やっぱり体には良くないような気がする。すべてで
はないけれど、甘く見積もっても「8-2」くらいで悪い。もちろん、悪いのが8割。
残りの2割は、自己実現とか達成感とかそういう部分で必要かと。時々、仕事が好き
とか仕事が趣味とか仕事が生きがい、みたいなことを言う人がいるけれど、そういう
方は、そもそも私とは原子や細胞、粒子そのものが異なるのかもしれない。
理解が難しい。


昨夜、「世界ナゼそこに日本人」を偶然観た。

以前も何度か、観たことがあるけれど、最近は「世界と日本人」を組み合わせた番組
が多過ぎて、どれがどれだかわからないほど。昨日観たのは、番組の最後の方の「イ
ンドの田舎で安宿を経営する日本人女性」の話。旦那さんがアル中になったりして苦労
しながらも頑張っているという内容だった。

まぁ、内容はさておき、この女性、小さい頃は随分、引っ込み思案だったそう。けれど、
それを見かねたお父さんが、小学校の夏休みに、勝手に「トンガにホームステイ」を申
し込んだのがきっかけで、その後、性格が変わったらしい。で、その後、大人になり、
世界をあちこちふらつくようになり、紆余曲折を経てインドで安宿女将になってしまっ
たというもの。

これって親としてはどうなのか…?

この方のお父さんは、本当にこれで、良かったと思っているんだろうか?もしかすると
内心「トンガ」に行かせてしまったことを後悔してるのではないのか?

もちろん、本人が良いならそれで良いのだけれど…。

けれど、私なら嫌だ。

娘の将来がインドの田舎の安宿女将なんて、ちょっとキツイ。せめてニューデリーの
コンノートプレイスあたりの中級ホテル程度なら…、いやいや、そういう規模の問題
ではない。
いや、やっぱり規模の問題もあるかも。でも、大きければ大きいほど人間関係も大変
そうだし、安宿の方が楽しそうでいいのかも…。

ともかく、良かれと思った親の勝手な行動が原因で、子供の行く末に多大なる影響を
及ぼすということが、怖いなと思った。特に、それが残念な方向だった時、どれほど
後悔と落胆をするんだろう。

もっとも、これは完全な親のエゴで、選択した本人がそれで良ければそれで良いのだ
けれど…。

子育って、難解だ。

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